桔梗原

なははな一日

怒涛の三日間終え

2019-08-13 23:51:35 | 生活

ちゅかれちゃった・・・

だね!この三日間ホント大変だったね。
でも、三人の孫たちはそれぞれの立場でみんな頑張ってくれました。
二人のお兄ちゃんは想ちゃんの面倒をしっかりみてくれたし、
想ちゃんはちゃんと場をわきまえて、騒いだり、泣いたりしないでいてくれました。
長男こうちゃんは弔辞を読んでくれましたが、参列者がみんなうるうるしてしまう、
とても素晴らしい弔辞でした。
みんなで協力して曾おじいちゃんを見送れたね。

今夜はなぜかピザとお好み焼き
粉もんで力付けようぜ!!
ホッと一息の想ちゃんです。



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2 コメント

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Unknown (kimi)
2019-08-17 22:10:46
お疲れ様でした。地方によっては多少違いはあるかもしれませんが大変ですよね。
我が家は2017の元旦でした。真夜中2時に病院から父親を連れて帰宅。お正月の為葬儀やさんと日程を決めて自治会長さんに電話で連絡。
葬儀やさん、お坊さん、火葬場…があわないとと言うことで大変でしたが滞りなく済み…悲しみの涙を流す暇もなく、すっかり疲れきった数日間でした。
日日が過ぎるにあたり涙が出るようになり、残された母親はしっかり私が観るよと何時も仏壇に座ります。
お疲れ様でした。🙇
それは大変 (ロビン)
2019-08-23 21:30:46
☆kimiさん
元旦が命日とは、それはそれは大変な思いをされましたね。
お盆はまだ仏事なので、そうは言ってもなんとかなりましたが、お正月では余計にご苦労されたと思います。
でも、お葬式ってなんだかわからないうちにやってしまうのがいいのかも知れませんね。
父が亡くなったのはもちろんショックですが、ここ数か月の介護がとにかく大変だったので、今はホッとした思いの方が強くて、まだ悲しみにくれるという感じではありません。
母は日によって、悲しんだり、ほっとしたりを繰り返しているようです。
人一人が旅立つというのは本当に大変な事だと実感しています。

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