桔梗原

なははな一日

FRANCE①

2008-10-21 03:24:12 | 旅行
これから、何回にもわたりフランスの旅の旅行記を掲載します。
自分の記録も兼ねていますので、ひつこいかも
二台のデジカメで850枚ほどの写真を撮りました。
要らなきゃ消しゃいいじゃん!がデジカメのいいところでもあり、
そのため、用もないショットも多数あり整理るすのに一苦労しました。

さて、12日午前10時、日本を出発して、途中シャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ、ニースに着いたのが、午後8時。
時差が8時間あるので、なんと18時間の空の旅でした。
お尻から腰から脚からそこらじゅうが痛い!!

フランスです
ボンジュール
可愛い、公衆電話ですねえ。さすがフランスですぞ。


ニースの海岸のすぐそばにある‘シェラトン・エリゼ・パレス’がこの日のホテル

壁の間に巨大な女性が挟まっていますが・・・
女神様でしょうかああぁぁぁぁぁあ
部屋はすっきりとした内装で落ち着いた雰囲気です。


食事はほとんどが付いているのですが、しょっぱなの夜の食事はなし!
お腹すいてるんだけど、自力で食べなくちゃならないのです。
ホテルのレストランも時間が遅く、閑散としていてなんとなく入りにくい。
それじゃあ、街に出かけようということになりました。
ホテルのエントランスの夜の風景です。

夜のニースの街です。
外人ばっかり!!(いや、つまりは現地の皆さんばかりなのですが・・)
フランスは黒人の方もすごく多いのです。
夜、街にたむろしているのは、(偏見ですけど、ごめんなさい)なんとなく怖いです。
彼に寄り添い、バックを前にしっかり抱えて、それでもおいしそうなものを売っているお店をきょろきょろして歩きました。

ふふふ~
ファーストフードのお店がありました。
フランス語かあ・・
「ボンソワール・・むにゅむにゅ・・これ、ドゥ個(二つと言いたい)、スィルヴプレ・・」
なんだか訳のわかんないフランスジャパン語でもなんとな~く通じて
なんとな~く食べたいものが出てきました。
パニーニを頼んだんですけど、馬鹿でかい
UN(ひとつ)でよかったんじゃないの!
こうして満腹のまま夜は更けていったのでした~
コメント (7)
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