神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

デジカメ 最新!! 世界ランキング

2018年04月07日 | 日記

 

デジカメ  最新!!  世界ランキング

最新といっても2009年度になります。


今回は、世界的な調査会社
(IDC,TSR,ガートナー等)

IDCとTSRの二社の発表資料から

1位CANON 2位SONY 3位samsung 4位Nikon

5位kodak 6位Olympus 7位Panasonic 8位富士フィルム

9位Casio 10位Sanyo 11位Pentax 12位Ricoh


通常、世界ランキングはトップ3、或いはトップ5
(稀にトップ10)

12位までの順位は珍しいですね。
(因みに3位のsamsungは2005年までは圏外でした
また、Pentaxのデジイチのレンズ以外の電子回路等はSamsungが担当です)
http://goo.gl/BpKjk

*参考に2007年度のランキングは
 上位三社は同じですが

4位Olympus 5位Kodak 6位Nikon 7位Panasonic

8位富士フィルム 9位Casio 10位HP  11位PENTAX

話のネタにいかがでしょうか!?

 

 

 

 


聖書 神様​から​の​本?パートⅠ

2018年04月07日 | 日記

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,エホバの証人より配布いただいてる,「目覚めよ」誌・「ものみの塔」誌

頒布用パンフレット等,より引用の記事もあります。

(どこの宗教,宗派にも属していません)

*いろんな宗教にも交わりました
(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等),
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。

 

 

聖書 神様からの本?

聖書は神様が書いた本だと思いますか。それとも,人間の考えを収めた本にすぎないと思いますか。

この点に関しては,クリスチャンを自称する人たちの間でも相変わらず意見が分かれています。
例えば,2014年,米国で行なわれたギャラップ調査によると,クリスチャンの大多数が「聖書には何らかの形で神がかかわっている」ことを認めました。
その一方で,調査に応じた人の約5人に1人は,聖書を「古代の寓話,伝説,歴史,人間の書いた格言から成る」本とみなしていました。

しかし聖書では,「神の霊感を受けた」書物であると言われています。これはどういう意味なのでしょうか。

「聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそって訓育するのに有益です」
(テモテ第二 3:16)

「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ,人を教え,戒め,誤りを正し,義に導く訓練をするうえに有益です」。
(テモテ第二 3:16)




「霊感を受けた」とは?

聖書は,66冊の小さな本から成っており,約1600年の期間をかけて40人ほどの人によって書かれました。
では,人間が書いたのであれば,どうして「神の霊感を受けた」と言えるのでしょうか。
簡単に言えば,情報源が神様だったという意味です。
聖書はそのことを,「人が聖霊に導かれつつ,神によって語った」と述べています。

「なぜなら,預言は,決して人間の意志に基づいて語られたのではなく,人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです」。
(ペテロ第二 1:21)

つまり,神様が目に見えないエネルギーである聖霊を使って,聖書の各書の筆者たちにご自分のメッセージを伝えた,ということです。
これは,ビジネスマンが秘書に手紙を書き取らせるのと似ています。
その手紙の主は,書いた秘書ではなく,書かせたビジネスマン
です。


聖書筆者の中には,神様からのメッセージを,天使を通して聞いた人もいれば,幻で見た人もいます。
また,夢で伝えられた人もいます。神様は,そうしたメッセージを筆記者なりの言い方で記録させたこともあれば,一字一句書き取らせたこともあります。
いずれの場合も,それを書いた人たちが伝えたのは,自分の考えではなく,神様の考えでした。


聖書筆者たちを導いたのが神様であるとなぜ確信できますか。

そのことを信じられる証拠を考えてみましょう。

 

>>>パートⅡへ続く

 

 

 

 

           

 

 

 

 


小江戸風なスターバックス登場!(2018年3月19日OPEN・埼玉県川越市)

2018年04月07日 | 日記

 

 

【クリック】

スタバが小江戸・川越に「町家」を新築!――「和」を意識した戦略、その意図は?
https://hbol.jp/163360
一部引用

江戸の風情が残る埼玉・川越の一角が賑わいを見せている。
その先にあるのは昔ながらの町家。そして出店している店舗は――なんとスターバックスコーヒーだ。

近年、「和」を意識した「コンセプトストア」の展開を進めるスターバックスであるが、
3月19日に開店した「スターバックスコーヒー川越鐘つき通り店」はその集大成というべき店舗の1つとなっている。
早くも賑わいを見せる同店を訪問し、「和風コンセプトストア戦略」の真意を探った。



越の街並みを更に美しく魅せるスターバックス


「スターバックスコーヒー 川越鐘つき通り店」がオープンしたのは、
蔵造りの街並みが広がる小江戸・川越の大通り「川越一番街」から東に伸びる商店街。
沿道には川越のシンボル「時の鐘」がそびえ立つ。


店舗の外装には埼玉県産の杉材を使用。
店内を覗けば、ベンチシートの背もたれには川越で江戸時代から愛されてきた織物「川越唐桟」が用いられるこだわりっぷりだ。
さらに特筆すべきは、店舗奥の日本庭園とテラス席
川越の伝統的な町家の造りにならった緑豊かな庭が配置されており、「和」をコンセプトに、地域とのつながりを意識した空間づくりがなされていることが分かる。



スタバ自体が観光地に!広がる「和」コンセプト

 

 

 

 

小江戸風なスターバックス登場!(2018年3月19日OPEN・埼玉県川越市)