こね前見落としの用水路の穴が、気になってどうも、スッキリしなかった。夢の中で、それは、ここにあると教えてもらっても、夢の中でも、そこどこ？と聞くばかり、みんな ゆ め の中と歌っては、いられない、むしろ現実が、重くのしかかってくる。ようし、それじゃとホウキを持って、怪しき一帯を掃わいてみる。そうするとクッキリ目の前に、見逃した穴が、現れた。さすがに夢のものでなく、この前見た穴に間違いなかった。さっそく家に帰り、インスタントセメント、そのた塗り道具一式を運び、作業に取りかかる、入り口は、小さいかもしれないが、出口は、得体が、知れないのだ。まして、そこは川側ですから、用水路から抜け落ちたに、違いない。まあ距離が、長いので、まったく安心は、得られない、いつしか水が、途中までしか来なかったことが、ありました、自分達では、どうにもならず、プロに頼みました、その時は、土壌の高い所を削ったらしい。どっちにしろ、一雨、二雨降ってくれなければ、どうしようもないだろう？明日は、週予報では、今日の暑さとは、違うらしい？今度は、じゃんじゃんが、止まらない、さすがにそんな日は、遠慮したい。暑いのてわ仕事にならず、お店に酎ハイとツマミを調達しに行きました。明日は、あしたの風が、吹く、雨にして貰いたい！
