田舎暮らしは、忙しさの中にもノンビリ、飲むビ－ル、感があり、退職直後は、ボートしていたけど、五月病には、かからないと思います、きょうちょいと用水路の補修し、田んぼの回りの草刈りを。河の側に、梅の木が、かなりありますが、何故かしら実が、ならない、草刈りしながら、確認すると、ないことはない、小さいのを幾つか発見、少しでもなりゃ良かろうと、坂道を押し上がろうとしたら、ありゃくっきり底が、ワクンわくん、恥ずかしながら、この前接着剤で、補修していたが、急勾配が、有りすぎて、変な負担が、足にかかり、あえなく、靴底が、めくれてしまいました、我慢の限界もここまで、お店でスバイク地下足袋を、履いてみると、私の足にぴったりと。まあこんな足、そうざらには、ありません、が、それにあっていたなんて？サラリ－-マンの性なのか、農作業も運動靴系ばかり使用、地下足袋さんの出会が、ちと遅かったのかい、君のことを好きに……、歌って居るばあいでは、ない、明日からも草刈りが、私待つわとやはり唄が、出てくる、スナックは、夢の世界になりつつある、しかし、ハイチュウも買いました、勿論ツマミも、ヘヘヘィと町明かりもまったく見えないが、一人口ずさみながら、一杯、ここんとこは、男は、酒を飲む、まあしゃないな、歌が、後から蹟からでてくる、勘弁してけれ。
