寒いのは、今の時期まさに自然なのでしょうが、体力の方が、耐えるのが辛くなりすぎた。少し前まで股引をはいてた隣人たちを鼻で笑っていた。じじじゃと。しかしここはこれ!っと決断。街を徘徊、そこで発見。ヒートテックです、Japanの文字があるので進化した姿でしょう。お金は出し惜しみしないと一番暖かい奴と思ったけど同じ品質ばかりであとは、色の選択だけでした。千二百円も高いとは思えなかった。まあ一着のみというのは、まだ先がよめていない。持ち帰りさっそく試着したのですが、もう1つ対策をと家の近くのお店に寄りました。そう、鍋だよんーと。田舎からの持ち帰りの白菜からのヒントでモツ鍋でもしようと。お店も冬したくなのか、鍋用の謳い文句の食材が安くかなりありました。自分では、即分からず予算とその文字を頼りにお買い物。家に帰って一人鍋パーティ。味も具材任せだったのでまずまずで暖まることができました。家族団らんの心の温かさがあれば最高でしょうが。風呂上がりヒートテックをはくとそれは、ストッキングの延長みたいな感じ、まあストッキングを装着したことは無いが、木綿というのでなくスベスベして当たりもやわく寒くないという最初の体感です。一日だけは、確かに冷え冷えとしなく眠れました。さあきょうの夕食は？
藤耕 @fujimok毎日千歩
