◾︎試合結果
1試合目 vs北方 ◯
2試合目 vs関 ◯
3試合目 vs田代 ◯
◾︎コメント
今年最終戦お疲れさまでした。
この一年でみんなが成長したところは何だろう。
これからもっと強くなるためには何が必要だろう。
きっと一人一人に答えがあるはずです。
帰りにもお話しましたが、
今後のテーマは「合わせ」です。
まだまだみんなは伸びる。
共に頑張っていきましょう。
1試合目 vs北方 ◯
2試合目 vs関 ◯
3試合目 vs田代 ◯
◾︎コメント
今年最終戦お疲れさまでした。
この一年でみんなが成長したところは何だろう。
これからもっと強くなるためには何が必要だろう。
きっと一人一人に答えがあるはずです。
帰りにもお話しましたが、
今後のテーマは「合わせ」です。
まだまだみんなは伸びる。
共に頑張っていきましょう。
■試合結果
1試合目 犬山:養老 ○
2試合目 犬山:フジ ×
3試合目 犬山:大垣・藤枝 ○
■コメント
無意識にできるようになるまで意識しましょう。
みんなならきっとやれるはずです。
※保護者の皆様、いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
1試合目 犬山:養老 ○
2試合目 犬山:フジ ×
3試合目 犬山:大垣・藤枝 ○
■コメント
無意識にできるようになるまで意識しましょう。
みんなならきっとやれるはずです。
※保護者の皆様、いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
■試合結果
犬山A:優勝
犬山B:準優勝
■コメント
【K】
相手に向かっていく強い気持ち。
この大切さが分かる今回の大会だったと思います。
優勝、準優勝おめでとう!
※保護者の皆様、ご声援・ご協力ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
【M】
世界
今日見えた世界は何?
みんなのみたかった世界はどこ?
犬山の世界
愛知の世界
東海の世界
見たかった世界を見るためには何かがいる。
その何かを本当にほしいと思っているの?
■試合結果(3位)
1回戦 犬山:池田 ○
2回戦 犬山:豊田 ○
準決勝 犬山:立田 ×
3位決定戦 犬山:ロケッツ ○
■コメント
【M】
自分のからを破るのは自分。
【K】
お疲れさまです。2試合目の勝利、お見事でした。これまで勝てなかった相手に勝ち切ることが出来たのは、みんなが成長した証です。自信を持って下さい。今後は、プレッシャーの強い相手に対して同じようなプレーをできるかが鍵。毎日の練習でディフェンスの距離をあと一歩縮めることは、オフェンスの成長にも繋がります。チームとしてもうワンランク上にいくために、明日からまた頑張っていきましょう。
※保護者の皆様、ご声援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
1回戦 犬山:池田 ○
2回戦 犬山:豊田 ○
準決勝 犬山:立田 ×
3位決定戦 犬山:ロケッツ ○
■コメント
【M】
自分のからを破るのは自分。
【K】
お疲れさまです。2試合目の勝利、お見事でした。これまで勝てなかった相手に勝ち切ることが出来たのは、みんなが成長した証です。自信を持って下さい。今後は、プレッシャーの強い相手に対して同じようなプレーをできるかが鍵。毎日の練習でディフェンスの距離をあと一歩縮めることは、オフェンスの成長にも繋がります。チームとしてもうワンランク上にいくために、明日からまた頑張っていきましょう。
※保護者の皆様、ご声援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
【コーチ】
県大会は出場できませんでした。よくがんばった。まだまだやれる?どちらなんでしょうね。1月の試合から考えればすごい成長です。今日で終わりではないので、自分に何が足りないのかみつめなおしてください。
【アシスタントコーチ】
悔しい。ここ一番の試合で子供達の力を引き出すことができなかったことが本当に悔しいです。ただ、今回の大会を通して、"このチームはまだまだ伸びる"そう確信することもできました。バスケットは団体競技。個人スキルの高い方が必ず勝つとは限りません。「みんなで守って、みんなで攻める」これをテーマに、次の目標へ向かって共に頑張りましょう。気持ち、気持ち、気持ちが一番。
※保護者の皆様…引き続きチームサポーターとしてご協力よろしくお願いいたします。
県大会は出場できませんでした。よくがんばった。まだまだやれる?どちらなんでしょうね。1月の試合から考えればすごい成長です。今日で終わりではないので、自分に何が足りないのかみつめなおしてください。
【アシスタントコーチ】
悔しい。ここ一番の試合で子供達の力を引き出すことができなかったことが本当に悔しいです。ただ、今回の大会を通して、"このチームはまだまだ伸びる"そう確信することもできました。バスケットは団体競技。個人スキルの高い方が必ず勝つとは限りません。「みんなで守って、みんなで攻める」これをテーマに、次の目標へ向かって共に頑張りましょう。気持ち、気持ち、気持ちが一番。
※保護者の皆様…引き続きチームサポーターとしてご協力よろしくお願いいたします。
二日間お世話になりました。優勝、準優勝のチームと対戦させて頂きました。何か感じるところはあったのでしょうか。自分たちのいい加減なパス、ドリブル、シュートは相変わらずですね。それが1番現れているのが4番、最終戦、残り20秒。ドリブルをして下がっていき、センターライン付近でWチームでボールを奪われ、ゴール。その後ボールをもらいドリブル。スリーポイント付近からブザービーター。結局一人で好きなようにやっているだけ。自分のやりたいように投げ、ドリブルしゴールに向かって投げるだけのバスケです。コートの中に味方は一人もいない、寂しいバスケです。
たくさんの不思議が今日もありました。先週の高山カップ。アップしなければいけないのに、車の通るところでの二人ずつのダッシュ。場所と内容が違う。おかしいと思ったのは二人。キャップに言ったのは一人。後は何も感じない。これって普通?思考力0,判断力0,表現力0。
不思議1 ○番、左へパスをするのに右手でパス。DFがいることはどうでもいい。シュートを打たれたら何しとったの?ボールを見ていました。相変わらずの2の足がゴールから遠ざかる。プレイが遅くなること、自分の運動神経を過信している。
不思議2 ○番、エンドボールで同じスクリーンをやられ続けるのはなぜ?しまったと思わないのはなぜ。ボールを見ていて、自分のマークを無視するのはなぜ?どうなったらいけないのか何も考えない。
不思議3 ○番、どうしてそこに投げたの?○番がいくと思いました。行ったの?行きませんでした。伝えたの?いいえ。
不思議1 ○番、左へパスをするのに右手でパス。DFがいることはどうでもいい。シュートを打たれたら何しとったの?ボールを見ていました。相変わらずの2の足がゴールから遠ざかる。プレイが遅くなること、自分の運動神経を過信している。
不思議2 ○番、エンドボールで同じスクリーンをやられ続けるのはなぜ?しまったと思わないのはなぜ。ボールを見ていて、自分のマークを無視するのはなぜ?どうなったらいけないのか何も考えない。
不思議3 ○番、どうしてそこに投げたの?○番がいくと思いました。行ったの?行きませんでした。伝えたの?いいえ。
1日目の1試合目、27:33 負け。2日目、最終戦。同じ相手。56:15 勝ち。相手の6番、8番がいなかったとはいえ、どういうこと?6年生は今週の練習を休んで、考えてきてください。日曜日に聞きます。
10年ぶりでしょうか。1回戦敗退です。残り1分20秒、4点リード。相手にナイスパス。終わりました。1試合に3回ものロングパスミスをし続けるのはなぜ?シュートを打って相手にさわられるのに3回も打つのはなぜ?リバウンドをとるのに万歳をして一生懸命にとろうとするのはなぜ?万歳をすればとれると思っているの?中に入れるパスはバウンズパスといっているのにチェストパスをするのはなぜ?左手シュートをしなければいけないのに右手で打つのはなぜ?ドライブを止められても続けるのはなぜ?きっとそれがいいと思っているから。
意識改革が必要です。
意識改革が必要です。
今年もお世話になりました。優勝、準優勝したチームとも対戦でき、いい経験ができました。何か感じてほしいですね。そして次につなげることが大事です。しかしパスランはいつでもやってほしい。
お世話になりました。個性あるチームとの対戦で、得たものはありますか。シュートは逃げるから入らない。リバウンドをとっても簡単に相手にとられる。オフェンスリバウンドはとってもシュートしない。等々あげればきりがない。基礎が身に付いていない。練習するしかありません。パス、ドリブル、シュート、そして何より走りましょう。
ポイントは一つ。決勝戦、2Q残り40秒。1点リードでファール。5ファールのため、フリースロー。そこから連続5得点入れられる。頭も何も使っていない。一人でバスケをやっているわけじゃないことを自覚すること。自チームのファール。残り時間を考えること。しかし、なぜそうすることがいけないのか、なぜそうしたらいいのか理解できない。同じ失敗の繰り返し。
ドリブルは、内手。コートはサイドラインに背中を見せて走る。縦パスはミート。ボールから横に広がるとDFにカットされる。
ドリブルは、内手。コートはサイドラインに背中を見せて走る。縦パスはミート。ボールから横に広がるとDFにカットされる。
毎年のことだが訪れる卒団。以前にも話したことがあるが、努力は報われるかどうかわからない。しかし、シュートが打たなければ絶対に入らないと同じで、努力しなければ上達はない。失敗は結果。結果をおそれていてはシュートは打てない。結果をおそれることなく挑戦することを続けること。みんなはチャレンジャーです。