INUYAMA BASKETBALL CLUB

~バスケットを通じて人を育てる~ 

第10回COWBOYSCUP・11月1,2日・坂井市立坂井中学校

2014年11月04日 | 2014 U12 Game
 120 犬山 87× 5 丸岡ホーネッツ
 121 犬山 58×23 ウエスタン・キッズ
 122 犬山 48×19 輪島ブルーイーグルス
 123 犬山 27×35 辰口

 今年も決勝まではたどり着きましたが、足りないものがありました。自分たちのバスケでなく相手のバスケをしてしまったことが心残りです。練習しかないですね。

    

 

 先日、地区の中学校の新人戦を観戦に行ったときのこと。ある中学の外部コーチが、ガムをかみながらベンチに入っているので、思わず学校教育ではないの?と声を上げたが近くにいる中学校の顧問は見ただけで何も言わない。その2,2列目の椅子に座って試合を観戦していると、前に行って立って話を始める中学校の顧問らしき人。なかなかどかないので、つい「すみませんが座ってもらえませんか?」何も言わず横へ移動しただけ。相変わらず立って話をしている。自分の後ろにいる人が何をしているのかわからない。考えない。古い話だが「KYにバスケが教えられるのか」その3,昔、自分が教えた子が今では、ある中学校の顧問になっている。ある中学校の学校開放の時間に時々会うので話をしているのだが、気になっていることが一つ。バスケットボールを蹴っている。注意すると、自分のだからどうしようと勝手だというようなこと。「バスケットボールを平気で蹴るような人にバスケが教えられるのか」
 中学校では何を教えているの?きっと自分だけなんでしょうね。