ちょっとの差ではなかった

墨東大会に出場した東京上位チームと辰巳ジャンプの差は「レシーブ」でした。この差は私が思っていた以上に大きいもので、今日の練習でも愕然となりながら球出しをしていました。「指導を間違えていた」と思うわけです。
「攻撃は最大の防御」という言葉は小学生バレーには当てはまりません。これを強く思い知りました。まずはサーブとレシーブだ。あとは何とかなる。レシーブでつけられた差だけは絶対に埋められない。そんなに単純ではありませんけどね (^_^;)

そんなわけで、70分間をレシーブ練習に費やし、20分間をサーブレシーブに費やした今日の練習でした。こういう内容の夏練習になります。
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