“創価学会・公明党”についてはすでに2月21日(http://blog.goo.ne.jp/inemotoyama/d/20070221)、7月12日(http://blog.goo.ne.jp/inemotoyama/d/20070712)の二回書いたが、去る15日の参議院予算委員会で民主党の石井一議員が“創価学会・公明党”の核心にふれる問題を取り上げ質問した。例によってマスコミのほとんどが報じなかったので知らない人も多いだろう。
わが国政治の根幹にかかわる問題と受けとめ、その場面を伝える動画(3本)を伝える「zara's voice recorder」をリンクしたのでぜひご覧頂きたい。
参議院予算委員会:http://zara1.seesaa.net/article/61102836.html
民主党がなぜこの時期に“創価学会・公明党”問題を持ち出したか、きわめて興味深く、意味深長な背景がありそうである。とにかく、これまで「タブー視」されてきたことがオープンになることは喜ばしいことだ。ぜひ、腰砕けになることなくとことん追求して欲しいと思う。
わが国政治の根幹にかかわる問題と受けとめ、その場面を伝える動画(3本)を伝える「zara's voice recorder」をリンクしたのでぜひご覧頂きたい。
参議院予算委員会:http://zara1.seesaa.net/article/61102836.html
民主党がなぜこの時期に“創価学会・公明党”問題を持ち出したか、きわめて興味深く、意味深長な背景がありそうである。とにかく、これまで「タブー視」されてきたことがオープンになることは喜ばしいことだ。ぜひ、腰砕けになることなくとことん追求して欲しいと思う。