タツノヒノエ

神仏への道-神社仏閣巡りから、古代の神々との出会い

神々の拝謁とインスピレーション・・・

2022-07-08 20:49:33 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

今まで、何度か記述した、現在でも、日本の主要な神々は、「神仏習合」されていると思います。

これも前述した通り、私は、2017年までは、明治の「神仏分離やむなし派」だったのです。

が・・・前述した通り、2018年5月に、真言宗智山派大本山・成田山新勝寺、大阪別院明王院で、「日本の古代の神々の生の御神霊」を拝謁してから、考えが180度変わりました。

前述した通り、御姿は、(肩から上だけですが) はっきりと顕された神々ですが、お言葉は発せられませんでした。

ただ、インスピレーションで受け取ったメッセージを、つたない文章で記述すると、

これまた今まで書いてきましたが、

「神仏習合が、日本の信仰では一番正しい」特に、真言宗・天台宗と、日本の神々は相性が良い。

「釈迦牟尼仏が、仏教の根幹であり、すべて。他の諸仏は、あくまで方便」。

「自然を大切にし、自然と共生するのが、本来の神道であり、日本人のあるべき姿」。

「(機械物など) 大量生産・大量廃棄は言語道断」。

「物を大切にする」。

「食べ物に感謝する」。

「人だけでなく、鳥獣や昆虫、山も川も、物も、万物にカミが宿る」。

「万物にカミが宿るとは、万物にいのちがある」ということ。

「海も山も川も汚してはならない」。

「現代の日本は、すべてにおいて正しい道の真逆を行っている」。

「明治以降、日本は狂った」。

「今は苦しい時だが、やがて偽物が淘汰され、本物が現れる」。

(ほかにも思い出したら書きます)

思い出したので、追記します。

ミカシキヤヒメさまに縁 (ゆかり) の数字は、9、17 (弁天さんの御縁日)、

ニギハヤヒノミコトに縁の数字は、8、19、3。

うる覚えで自信ないですが、確かその数字です。

間違ってたらスミマセン。

お二人 (二柱) で、弥勒菩薩と言う信仰もありますので、

36もいいかも知れません。たった今、後ろでトンビが「ぴーるるる」と鳴きました。姿は見えませんでした。お猫や鳥獣、昆虫の超常能力は、すごいものがあります。

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轟神社 (徳島県)・・・

2022-07-08 18:41:03 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

お世話になります。

私のブログは、コメントができない設定にしていて申し訳ありません。

もっとも最初の投稿に書いている通り、「寺院」で、「日本の古代の神々の御神霊を拝謁」した体験と、受け取ったメッセージを伝える「ためだけに」始めたブログなので、私は筆者でありながら、あくまでメッセンジャーであり、脇役なのです。だから、コメントできない設定ご容赦くださいませ。

さて、滝の動画撮影で、徳島県の轟九十九滝に行ったときです。

今から20年?くらい前の話です。

5月か6月の水量が多い季節でした。

四国は、香川県以外は「滝王国」です。

轟本滝に、轟神社がありました。

滝自体、落差はそれほどでもないですが、水量が多く、圧巻でした。

本滝そばにある轟神社本社も、滝と絶妙にマッチして、とても神秘的でした。

滝の撮影に行ったので、御朱印はもらい忘れました。

ウィキより、社殿画像もウィキより、

轟神社(とどろきじんじゃ)は、徳島県海陽町にある神社である。

天正年間(1573年-1593年)に社殿を建立。周囲にある轟九十九滝を神霊の坐すところとして現在に至るまで信仰されている」

〒775-0302 徳島県海部郡海陽町平井字王余魚谷21-1
TEL 0884-75-2216 FAX 0884-75-2216

https://todorokijinja.jp

祭神 水波女命、國狭槌命、大山祇命

本滝神社Todoroki Watefalls 02.JPG鍋割滝二重の滝横見の滝鳥返滝

滝の撮影を終えて、社務所に行き、何かの寄付を募っていたので寄付をして、当時の禰宜 (ねぎ) 、現在は宮司?さんと少し話しました。

下にあった、確か真言宗の寺院が、「不動明王」をお祀りしていたので、

会話の中で「お不動さんが・・・」と話したところ、当時の禰宜の奥さんが、「一緒にお昼でもどうですか?」と聞いてきたのです。

「いや、次に行く予定があるので・・・」と、遠慮しました。

「そうですか。主人は、元は学校の教師なんですよ。あなたのことが気に入ったみたいです。一緒に食事でも」と、再度聞かれたのですが、

「人から気に入られること自体、稀な私は」、かえって恐縮してしまい、遠慮しました。

御祭神の水波女命・・・罔象女神(みつはのめのかみ)・・・その御神名を見た時、

「弁天さん」と、頭の中で「びびっ」と来ました。

前述した通り、ミカシキヤヒメさまと、同一女神もしくは、ひじょうに近い御関係の女神なのかも知れません。ただ、前述した通り、「丹生川上神社・下社」では、弁天さんの、おしるし「しゃもじ」をいただいたのは事実です。

今日は・・・京都市の「上賀茂神社 (賀茂別雷神社) 」さまから、第42回式年遷宮の記念品が届きました。

私は、下鴨神社の崇敬会員ですが、上賀茂神社には、たしか、だいぶ前に式年遷宮の寄付を一度したきりです。

とりあえず、写真アップしておきます。

さきほどから、ベランダでスズメたちが戯れていて、「ぴぴぴっ」と鳴きました。

ではまた。

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当ブログ「結願」不動明王に顕れた、ウカノミタマ女神 (ミカシキヤヒメ) と、ニギハヤヒノミコトの御姿③・・・

2022-07-08 07:39:59 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

本当は、四国遍路編を全部レポートしたあと、ラストに記述するつもりでしたが、予定より早く御神画が届いたのと、届いた日が、よくスピ系の人が「ニギハヤヒノミコトと、瀬織津姫」を、「彦星と織姫」に譬えるため、7月7日の昨日に記述したのです。

以下、過去記述です。

https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/458e659cf35cb5a...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/f7a4d2421e3773...
 
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/af9e452b21ca8c..
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/9ff14ef8c34b..
 
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/88bb03ee200223...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/f62046f58652ef...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/b3f3a81f34b4305...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/4a3c406907804c...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/c98dea3049b50d5.
 
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/be06e30717cb..
 
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/af3b4e98fa6343...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/fe20d724a0c1e...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/e37cdc38afb87b...
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/7fcffd0fd0c1df5...
 
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/da214ccf11c85b...
 
https://blog.goo.ne.jp/inaribenten2018/e/501597aa5f14fff...
 
 
(上記画像、待ち受けとかにするのは、ご自由にどうぞ。ただ、非売品なので、売るとかはダメです。私も売りません。待ち受けはご自由にどうぞ。ここ以外では、世に出しませんので、私が死んだら世の中には出ません・・・)
 
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