雲南省115元陽・新街鎮59

去年の今頃の光景

ブログは　毎朝４時頃　更新努力しています

更新は　私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は　「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」　お待ちしていま～～～～～～す　

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

人気ブログランキングを応援していただける方へ　ボタンはブログ右上です

北海道函館市　巨大ツリー 高さ２０ｍ

発達した低気圧の吹雪により　先端が曲がったという

１６日夜　確かめに行って来ました

「物好きに」と笑われそう

見る方角によっては　曲がっていないようにも・・・　

曲がっているようにも見えるが

誤差の範囲　にも見える

やっぱりな　新聞記事の通り曲がってます

支柱があり　安全性は確保されているという

過去の経験の工夫の賜物でしょう

赤レンガ倉庫群に「恋しているんだもん」

東側に傾いた鼻曲がりは　まもなく直立不動に直されます

春に馬糞風の吹く港は　今時期の風も強い

 

北海道北斗市村山　匠の森公園

わが家から歩いて３０分

雪の深さは　まだ長靴で大丈夫

白樺　青空　・・・　協演 

 雪と白さ　・・・　競演

 

山の空気は澄み切り　清清しい 

白いブロックも　彩り変身

頼まなくても　風が無料で白化粧

生きてるんですよ　動いてもいるんですよ

風のイタズラは生きる術を奪う 

雪の描写

大丈夫　春には回れ右します 

動物の足跡　昔に比べると少なくなった 

モクモクと生きるハコモクレン

舞玉にも見える 

サラの散策路に足跡を描く至福を楽しめる 

動物も歩きやすい散策路を利用している

だんだん　冬らしい光景になってきた 

 

 

関西を歩く31・高野山

和歌山県高野山町にある弘法大師空海・開祖の高野山は

平成２７年に開創１２００年を迎える

街通りの紅葉する木

数は少ないが　引き立つように存在している

 

街通りには　宿坊がたくさんあります

ここ普賢院は　

松尾芭蕉や高浜虚子などの俳人がファンだったという

精進料理やマニ車などのもてなしがいっぱいのようです

建築様式を眺めるのも　好し

南院

風景に彩りを添える　熟柿

 

 

雲南省115元陽・新街鎮59

棚田が１３０ｋ㎡の規模を誇る元陽

棚田のある地域の中心街は　新街鎮

新街鎮近郊の集落

ここは副村長さんの邸宅

米国・ロシアに続き

宇宙探査の第一歩成功の国ですが

少数民族の村を訪ねると・・・格差と進歩に戸惑いの？

ひと昔前なら　入村して見学は制約があったそう

今は　自由に出入りできそうに映ります 

 

農村地帯に行くと　入村料を取られることもあるという

また個人の住宅見学も有料ということもあるそう

さらに　公安の許可が必要だったり　通訳を指定されたりなど　

やっかいなことも多そう

ガイドさんは　詳しいことを話さないし答えない

ツアーの場合は心配ないが　

個人旅行で入村する時は　いろんな下調べが欠かせないよう

少数民族の人々の光景は　

日本の昭和時代のようにも映ります 

 

　ふるさと　

重さに耐える

二宮尊徳さんの教えと重なります

 

 

 

パチリ　浙江省（中国）　　　江南地方

 

 

 

行雲流水           法律は人情裁き想定外

先日　大阪の４８歳男性が窃盗などの疑いで逮捕・送検されたニュースが流れました

被害は３２件で総額１９００万円に関与していた可能性があるという

この盗みの動機を読んだら　お気の毒にも感じました

 

飼育中の猫２０匹と野良猫１００匹のエサ代は１日２５０００円必要で　その購入資金だったそう

単純に計算すると　１９００万円の大金も２年で食いつぶすことになります

そう言えば　知人もかわいそうな捨て猫を数十匹飼っている　この飼育代が一匹当たり月１万円ほど必要だそう　家族でこれ以上は無理という取り決めをしているが　かわいそうな捨て猫に出合うと・・・ついつい

 

いろんな悩みがあるんですね　動物愛護のことを思うと　窃盗された方も被害者なのかも知れない

お沙汰を　大岡越前守や遠山金四郎さんに聞いて見たいなあ　  

「犬は人に付き　猫は家に付く」　そうでしょうか 

「猫は三年飼っても　三日で恩を忘れる」　そうでしょうか 

 

私の一筆　３７１

私の一筆１月分　私の一筆２月分　 私の一筆３月分　私の一筆４月分　私の一筆５月分

私の一筆６月分 私の一筆７月分 私の一筆８月分　 私の一筆９月分 　私の一筆１０月分

私の一筆１１月分

節制を忘れないためインフルエンザ予防接種ご遠慮中