田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

雲南省106元陽・新街鎮50

2013年04月30日 05時13分40秒 | 中国・雲南省の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

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北海道七飯町・大沼国定公園 じゅんさい沼

夜明の沼は 静寂 

 

 

 

 

 

温泉に浸かると 気分がよくなる

そのためでしょうか 体の疲れがとれる効き目を感じる

源泉といっしょにガスが湧出する温泉は 

効き目最高 と教える通もいる

温泉ガスで具合を悪くすると言う話も よく耳にする

ガスに弱い人は 

風通しの良い露天風呂に浸かるのが安全のよう

温泉通の人が多いですね

いろんな温泉よもやま話しを聞きながら浸かると 

時間の経つのが早いですよ

 

 

雲南省106元陽・新街鎮50

棚田が130k㎡の規模を誇る元陽

棚田のある地域の中心街は 新街鎮

郵便局の前も 売り場

日本なら・・・だろうなあ

 

訪ねたタイやトルコは 字が難しくてチンプンカンプン

でも中国の場合は 少しはわかるので助かる 

若者が自転車で荷物を運ぶことは 

日常生活の当たり前の光景 

オシャレですね 

果物の値段の安さに驚きます 

民族衣装 

同じ民族でも地域や集団によっては伝統の違いがあるという

広い中国を束ねる政治力は 容易なことではなさそう

見たら・・・捨てる こういう習慣がありそう

広い中国で習慣の違いを統一することは 容易ではなさそう 

すべて重量販売

量りは重宝品 

 

少数民族の街 今日も日が暮れる 

 

 

野鳥41 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
コムクドリ  八郎沼で撮影

 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

わが家の庭 ようやく春到着  

 

 

 

箱根彫刻の森 41

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

ライオンと人間 

  

 

行雲流水 別れの仕方

人生が終わると葬儀を執り行ってお別れをする

この習慣も ずいぶん変化していることを感じる

家族葬・一日葬・火葬式などなど・・・私の周りでも小さな葬儀が増えた

 

先日 新聞の葬儀広告欄を見て 人生終結のお知らせの仕方も変わってきたなあと思った

「ご挨拶 去る〇月〇日 ・・・ 人生の歩みを終え 永遠のお別れの途につきました」 という内容のものでした

報告者は もちろん亡くなられた本人名です

紙面を借りての「御礼とお別れのご挨拶」の内容からすると 生前の元気な時に書き置いたもののよう

今までは生前に準備することは憚る時代でしたが これからは本人が希望するお別れ方式が主流になりそうな気がします 

 

私の一筆 120  

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分  私の一筆 3月分

  

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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