goo blog サービス終了のお知らせ 

田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

元陽・新街鎮16雲南省72

2012年02月23日 04時00分00秒 | 中国・雲南省の話

 

        田舎都会通信

 

豪雪地帯

頭にキタッ と怒鳴っても

自然は 知らんふり

怒るより 手を動かすほうが得

雪は覚悟の定住

短気の人は 雪かきの柄をポキンかな

腹を立てずに励む・・・これが大事な心構えのよう

 

太陽が近づくのを 心待ち

雪に覆われた用水路の流れは

想定外の冷たさ

田舎の雪道

融けるとハンドルをとられ

運転が手ごわい

 

 

 

 元陽・新街鎮16雲南省72

棚田が130k㎡の規模を誇る元陽

棚田のある地域の中心街は 新街鎮

元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮

新街鎮郊外の農村

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

雲南省72元陽・新街鎮15

 

 

 春よ恋 

出番伺うフキノトウ 春待望

 

パチリ 雲南省

 

 

 

 

 

 

鵜川五郎 作品紹介387

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 流刑地にて変 1974年作品

 

 

行雲流水 甘酒

 

昭和の時代 わが家では自家製の甘酒を造っていた

美味しかった その味はいまでも忘れない

 

若い頃 岩手県盛岡の酒造元を見学した時に甘酒をごちそうになった

ほっぺたが落っこちそうな 言葉で表現できない旨い味だった

 

旨い「甘酒」 それ以来忘れていた

しかし インターネットのお陰で 思いがけなく再会できた

酒屋さんのメル友さんが 大吟醸の「酒粕」をプレゼントしてくれた

久しぶりに至福の味を楽しみました インターネット様様です

 

人気ブログランキングを応援してくださる方へお願い

・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます

・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです

・応援とご協力に感謝いたします

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  

 


この記事についてブログを書く
« 雲南省72元陽・新街鎮16 | トップ | 雲南省73元陽・新街鎮17  »

中国・雲南省の話」カテゴリの最新記事