田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

雲南省102元陽・新街鎮46

2013年04月10日 03時41分08秒 | 中国・雲南省の話

去年の今頃の光景 匠の森入口で咲いた

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

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最近 にごり湯が静かなブーム

ひらかなの「にごり」は 漢字の「濁り」より 感じが好い

 

ここは栃木県にある にごり湯

前方に見える旅館も そのお隣の宿も 

み~~んな 「にごり湯」

湧き出ているのは 透き通った源泉

空気に触れると 鮮やかな色彩変化をプレゼント

にごり湯に浸かると 疲れがフッ飛びそうな気分になります

 

 蔵王 樹氷

往復 2500円 

ロープウェイを下りた前方が地蔵山

山頂・標高1841mまでは 約100mの高度差  

山頂へは 冬山装備者以外は登山禁止

災難除け地蔵尊 高さ2m

子地蔵群は雪にお隠れ 

写真は3月上旬

樹氷は終わっていた 

 

山頂付近は日本海から吹き付ける風は 想像以上に強い

ロープウェイも風のために空中で停止した

最近は安全運行のため ちょくちょく停止させるという 

蔵王温泉街に向かって滑り下りるコースの景色は 魅力的

 

 

 

雲南省102元陽・新街鎮46 

棚田が130k㎡の規模を誇る元陽

棚田のある地域の中心街は 新街鎮

長く 長く 続く市場は 生活の社交場

 

子育ては家族の責任

日本の田舎も 以前はこうだった 

店番をしながら作業 これが当たり前の光景

ミシンは型式の古い足踏式

井戸端雑談 これも娯楽のよう

 

 

 ????? 

  

 

野鳥19 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
カワウ 大野川で撮影
 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

冬を乗り切ったキノコ

 

 

箱根彫刻の森 21

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

鶏を抱く女 

 

 

行雲流水   伝統を守り続ける

本州を旅をして街を歩くと 祀りものに出合うことが多い

北海道は歴史が浅いので少なく 生活習慣の違いを感じます

 

写真は温泉宿の繁盛を祈願する祀りものです

雪深い所ですが 除雪が行き届き 毎日拝観しているよう

医療も発達していなかった昔 生活の拠り所だったのでしょう

その伝統文化を守り続ける姿勢に 感心します

  

 

 

私の一筆 100 

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分  私の一筆 3月分 

 

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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