時間に余裕のある方はお立ち寄りください
花をたくさん咲かせ 喜んでいたら
「素人だなあ」 と言われた
素人栽培かぼちゃ 虫は大喜びのよう
たんぽぽは根が深く伸びるので
優良農地の敵
たんぽぽ畑になったら 農地回復は至難
強いたんぽぽも高地では様相が一変する
厳しい陣取り合戦に苦戦することも多そう
標高1000mの高地では
高山植物や笹などが幅を利かす激戦地
ここでの子孫繁栄は難儀なことであり
ポツンと咲くたんぽぽは 可愛そうに映る
陣取り 苦も無く成功
激闘したことが伝わって来る
花は咲いたが まだまだ油断ならず
「きじひき高原 6」
標高683m木挽山裾野に広がる高原
眺望や夜景の名所として知られている
家畜の安全を見守る「太平観音」
田舎の家畜安全祈願は 信仰
パノラマ眺望台からは
広大な大地の雰囲気を楽しめる
牧夫さんが牛を水のみ場に案内
ベテランの牧夫さんは
簡単に全員集合させる知恵を持っている
安心して下さい ありますトイレ
「虫」
小さな虫
逃げ足も早い
写真もピンボケになってしまいます
「田舎のシンボル」
畜家に貢献したサイロ
栄光は過去のこと
ひとつ消え ふたつ消え
そのうち昭和のシンボルは姿を消し
やがては語る人もいなくなるだろう・・・・・
雲南省58元陽・新街鎮②
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮
石油価格は国が統制
価格競争 なし
ガイドさんの話によれば
価格高騰は暴動を引き起こす一因なので
簡単に値上げをしない安心価格のよう
農村は 水牛・ニワトリ・ブタなどの家畜と共生
家畜は とても大事にされ 幸せそう
放し飼いしても大丈夫
絵になる光景が街にたくさんあり
散策から得る知識も多い
一般のトイレ 住宅から離している
トイレにドアなしが多い
入り口に赤い布切れがさがっていれば女性用
青布は男性用という地域もある
そういえば 日本の昭和時代の田舎は 外トイレが定番だったなあ
田舎の足場資材は 木材が主流
日本なら重量オーバーで反則金でしょう
積めるだけ積むという習慣
写真を撮ると 排気ガスも写ります
排ガス規制 関係なしの農村です
「鵜川五郎 作品紹介205」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
森の挽歌 1999年作品 F100
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌