*:'¨':*: タレミミ日記 *:'¨':*:

~ ヘルニアになったMダックス・めいとめいママの日常 ~

☆ 横浜中華街へGO!☆

2006年07月17日 | Food
今日は久々に中華街へ小龍包を食べに行ってきました!
美味しそうな小龍包の写真を!と思っていたのに話と食べる事に夢中で
思い出した時には完食

今日行ったのはストローをさして食べる大きな小龍包で有名「王興記(おうこうき)」さん。
美味しかったですぅ フカヒレも大きめで満足満足!

そして写真は中華スイーツ&ドリンク専門店「爽好果(シャンライカ)」
ジュースやスムージーに好きなトッピングが出来るのですが亀ゼリーにするか
迷ったあげく無難に黒タピオカをチョイス
これまた美味しかったです
でも飲む時に注意しないとタピオカが凶器に。。。
吸いすぎると喉につっかえます
新宿三越アルコットにもあるようですよ~
お土産に「フカヒレ肉まん」も購入し満足の1日でした。

ここでめいさんの近況を。。。
週末、針の病院へ行ってきました。
経過は良好でまずは尿の調節ができるようになる!事を目標にして
新たに漢方の内容が変わりました。今度は3週間後です。
心配していたレーザーを当てた時に手術後上部分で嫌がるしぐさ。。。
これも相談してみましたが「今は何もする必要なし!」という事。

今かかりつけのドクター、そして針のドクターと2人の先生から
診察して頂いていますが2人の意見は全く違うんですよね。。。
これが西洋医学と東洋医学の考え方の違いでしょうが、東洋医学は本当に
意外な所をついてくるしマニアックな感じ?

先程も書いたレーザー治療の時に傷の上部分で嫌がる仕草をした話ですが
西洋医学の先生は「次回からレーザーをこの部分に多くあてましょう」
東洋医学の先生は「そこにレーザーを多くあてるのはやめて下さい、
ひどくなる可能性があるから。。。」

「ん~~~」
レーザー治療に関してめいの場合は「目にみえる改善は得られていない」
と思っています。
尿も血尿や真菌があっても「薬で副作用がでるといけない」という事で何を
する事もなく尿検査を不定期にやってその状況で薬を処方。。。
でもこれはめいの身体の負担を考えた現在の最適な方法(西洋医学)
尿検査はやっていないので現在どうなっているかはわかりませんが、
東洋医学で尿のコントロールが改善に向かっています。

とても親切で信頼している、かかりつけの先生。
個性が強くてマニアック、いつも一生懸命の針の先生。
それぞれの得意分野の力を上手くいかして頂ければ一番ですよね!
この2人の先生の共通は飼い主の立場になって愛情もって考えて下さる事。
もうけ主義ではない事。。。大切な事です。。。

足の力はまだまだで立っていても、だんだん「ハの字」になって座りこみます。
便は出ている感覚がないようで、めい自身が「あれ?出ちゃった」
とびっくりしてる様子。
1つ、1つ改善されるように頑張りますっ

そうそう、針の先生いわく「ヘルニアっ子はごはんも手作りの方が良い」
らしいです。
めいの場合は便のコントロールが出来ないし、良い状態で出来ている
現在のフードで今はOK!
コントロールができないのに柔らかい状態になると大変ですから~