チコ１９歳
クク７か月半
チコとククとおばーさんの静かな2023年大晦日。
「喋ってくれたら、何をしてほしいか、もっと、よくわかるのになー」と
呟くおばーさん。
支え合って生きています。
寒波の後の暖かさで、思わぬ最後の薔薇２が咲いた。
2024年に彩を。
生きる力の狭庭の薔薇、楽しみながら愛していきます。
生きる意味の愛猫「クク」と「チコ」も無事に歳
を越せそうでうれしい。
クク応援隊のみんな 「有難う」
パソコンを修理してくださったもぐらさん 「感謝でいっぱいです」
ブログ暖かく見守ってくださるtatunokoさん「ありがとうございます」
お蔭様でブログが続けられました。
今日の雨の後来る寒波。
残りの花を咲かせている狭庭の薔薇達を摘み取るときがきた。
暖かさで葉をしっかり付けてるので12月の手入れを遅らせてるおばーさん。
暮れ、正月の二匹と一人の寂しさは、この薔薇達の山程ある手入れで埋まる。
クリスマスリース 頑張った！
でもでも、まだまだ納得はいかない！
もう一年健康でいたいと願う。
正月飾りも考えてるが、その次のドライリースへの思いは壁一面に。
幸せのリンゴ運ぶサンタ
フェイクを作ってって声あり
おばーさんの好きな物語の世界に心が向いていく。
生きる力は狭庭の薔薇作りが隊長だけどリース制作も副隊長になってきた。
年末なので掃除も、せんにゃあいけんけえねえ・・・・
生後6ヶ月半の室内猫「クク」が大人への入門を感じる言動を始めた。
ストレス解消にと家にあるガラクタで制作したのがククランド。
南西の窓辺、瀬戸の陽を浴びてお昼寝可能。
おばーさんと、ここで遊ぶククは満面の笑顔です。
する事いっぱいあるけど・・・まーいいか。