おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

お誕生日プレゼント

2013年05月31日 | 日記


孫に明日頼んであるお菓子加えて、ささやかなプレゼント
を送りだそう。

折角近くに行けたのにまた遠くなっちゃた。
ひとっとびで行けるようになったんだけど行けなくなっちゃった。

寂しくなったり、会いたくなったら思う事にしたんだ。
みーんな元気で居てくれたらそれが一番いいんだって!

新着メール1件

カナダの友から
「ブログとメールで青春を70代で共有出来る嬉しさ、楽しさ、(暗さのなかに引っ張られないでね。
暗さに引っ張られそうになったら、「賛美」を聞くか、歌うか、詩篇の121篇、146篇など声に出して読むことをお勧めします。)これは私の処方薬でもあります。」

一生懸命生きてみるか!









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幸せ

2013年05月30日 | 日記


山のあなた
       カールブッセ 上田敏訳

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
ああ、われひとと尋めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。


若き日には「幸」の詩だと思っていたが今は
夕暮れにもの寂しくなっって「幸」はないんじゃないかと・・・・。

今の私がもっとも共感する詩

幸いの中の人知れぬ辛さ
そして時に
辛さを忘れてもいる幸い
何が満たされて幸いになり
何が足らなくて辛いのか

先人の詩に心動かされています。





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製作中

2013年05月29日 | 日記


友からの依頼で長いこと編んでなかった籠作りを始めた。
この籠見かけより使えるよ!
色は持ってた材料なのでバリエーションは少ない。

「うーん ちょっと地味かなー。まあ 考えようによっちゃあハイカラかなー?」

製作途中なんだけど時間的には持ち手が一番時間がかかる。

も少し前までは眠らないでも仕上げたんだけど、とんと
根気が無い。

「顔は解るんじゃけど名前が出て来んのんのよねー」なんて会話もしょっちゅう。

脳の中でそれぞれ考える所が別で、映像を覚えるのは赤ちゃんも早い。だとすると
名前{言葉}の出る脳は後。
ようするに幼児になってってるってことか・・・・

手先の訓練を明日頑張る事とする。
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引越し

2013年05月28日 | 日記


梅雨入り。
窓辺や部屋に並ぶドライフラワーは梅雨越しは一番の課題です。
乾燥でいい色が出ている花達の引越し 引越し。
といっても天空の部屋はワンルーム、窓から遠い階段につっぱり棒
をして吊った。
         



数年前パソコンの恩師の一人にいただいた「シダーローズ」が今年は友から届いた。
これは秋のリースに使える。
友も数年前の説明で知ってヒマラヤ杉を狙ってたらしい。
来年、命があったら先をこさなきゃ!

湿気からガードがこれからの課題でーす。
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姉妹

2013年05月27日 | 日記


私は3人姉妹8歳上と4歳下の妹の真ん中。
迷惑をかけたり、かけたり、かけたり、ちょっと世話したりの私がいる。
久しぶりに姉と会った。

懐かしい思いがこみあげたけど
「一人で生きなきゃ」と感じた。

でも私助けられる事あればするよ!
まー 当てにされんじゃろうが・・・・・

神と私と親切な友と2匹が居るから大丈夫。


美しい夜景が狭くなる心を広げてくれる。
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日本海から瀬戸

2013年05月26日 | 日記



竜宮の潮吹きと呼ばれる絶景に到着。
満ち潮におこる現象らしくその現象は見ることできなかった。

その横の稲成神社は  賽銭箱は鳥居の上。5回兆戦して  成功! 
                  芋狐となって

山を越えて予定外の「俵山温泉」へ。
三十数年前に宿泊した時、若い先生{幼稚園にちょっと勤めた}達とエロ的興味
本位のみで訪れた記憶のある神社を思いだした。
    

悲しい時代の悲しい事柄を理解しつつ参拝できた「歳」が感慨深かった。
水素の多い温泉としての湯に「ほっこり」
山の端に沈み行く夕日を背に瀬戸に戻っってきた。

夕食は「バイキング」  あーあ 痩せられん!

すべてに感謝!

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瀬戸内発日本海

2013年05月25日 | 日記

いつも通りの突然の誘いと行き当たりばったりの旅の始まり。

高速道路を走って日本海へと向った仲間4人。
最初は山口県長門市日置中に位置する標高333メートルの草原・台地の千畳敷。



霞深くて遠景ははっきりせず。
照りつける太陽は強いが吹く風が心地よい。
見渡す周りには大きな風力発電の羽根が3基。自然を利用した発電が神々しかった。



東後畑の棚田に着いた午後3時は焼き付けるような太陽に会う。
その暑さなど、もろともしないアマチュアのカメラマンの隙間なく立てられた脚立。
夕日と棚田そして夜の漁火を撮るため待っていると。
日本海に沈み行く夕日は見たかったけど、暑さに負けた。

目ざとく見つけた「ははこぐさ」を道端で摘んで、この旅の続は明日へ。
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川風

2013年05月24日 | 日記
5月なのに照り付ける太陽で気温上昇。
屋根瓦に貯まった熱を天空の部屋に下ろしてくる。
真夏の服で身を包む。


渡り鳥が居なくなって暫く静かだった川に今日はサギが数羽やって来ている。
  


何をするでもなく、部屋の椅子に身を任してると天国の娘に会いとうなった。
「みっちゃん・・・・」
涙が溢れる。

川面を渡ってくる風が涙を拭いてくれた。


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暇な携帯電話

2013年05月23日 | 日記



ほとんど鳴る事のない電話だけど世とつながるのは、これとパソコン。
保険はかけてるのだが壊れても、もう製造中止の機種なので新しい機種
に。

世はスマートフォンの時代なのだろうが字の大きい簡単携帯電話にした。
似てるとはいえ操作が違うので暫く迷うだろうなー。

新しい白の携帯君は持ち主を不安に思ってるに違いないから
出来るだけ早く慣れなきゃね。

「明日の朝5時30分に鳴る目覚まし入れてくれたかなー。」
「ニャンとも」





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今日の友達

2013年05月22日 | 日記


旧約聖書・『創世記』に世界を襲った大洪水の後に、、炯眼から偵察として初めて外に放たれた動物であると読んだ。
洪水後も船から放され、水がひいたことを知らせたとある。

ごみ置き場を食い散らす厄介者。
また 子供の頃は屋根の上をカラスが飛ぶと不幸が。
どちらかと言えば「狡猾」なイメージが強いが神社のお使いとして崇められてるし、
古代エジプトでは「太陽の鳥」、そのほか、いろいろの神話にも登場するよね。

今日の友達「カー吉」くんはちょっぴり思案顔。

それぞれがそれぞれの愛を模索してるんだよね。





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