おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

ホットコーヒー

2017年08月29日 | 日記




朝から物騒な話題を報じている。
平和ぼけをしとられん時代がきているのかなー。

訪れる友におばーさんのこだわりコーヒーを久しぶりに
いれることとした。
暫しの歓談の脇役をつとめてくれた。

ミー太郎が我慢できる時間内の冷房を強めにした部屋でね。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

届いた麦わら草

2017年08月24日 | 日記


冷房なしだと息苦しくなるほどの温度が連日続いている。
「麦わら草育ててドライにしました。」とバラ姫の一人が届けてくれた。
別名ヘリクリサムと先日来とうもろこしの皮が乾燥してあったのと、その他の材料も
寄せてあったので、おばーさんは創作モード突入。

少し前たまねぎの皮などで会心の作完成して仕上げの固めるスプレーを
間違えて白のペンキスプレーをかけて泣いちゃいました!

同じ過ちはせんとリース完成。
まーまー気に入っている。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆっくり始動

2017年08月21日 | 日記


ジャングル化したバラ達を秋のバラに向けて、ゆっくりではあるけど手入れを始めた。
夕の1時間程度ですけどね。

イモ子塾の皆には蕾をとるように言ってるけどおばーさん先生暑さのためか有言不実行
となって、あちこちで花が咲いている。

枝先に咲いてしもうたアシュラムの花のオレンジに背中を押され始めました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしき味

2017年08月19日 | 日記


今年も90%のファーマーぐらいの友から胡瓜の山、ゴーヤ等々が届いた。
二人のバラ姫にも分配。
時を同じゅうして美味しいパンの差し入れにクリスマスローズさん。
お盆明けの楽しい覚醒の時間を。

ひときわ大きく育った胡瓜の一本を懐かしい母の味にと。
今年のは、まだ皮が柔らかいので緑を少し残したがこりこりとした
食感は売ってる胡瓜じゃ出来ん懐かしい母の味です。

バラの手入れも好きじゃが新鮮な材料を見るとおばーさんの心が踊り、創作料理で
冷蔵庫が満たされました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姉妹

2017年08月17日 | 日記




おばーさんは3人姉妹です。
姉とは幼い頃の一緒の思い出が8っも年上のせいかありません。
4っ年下の妹は私のかもだったかも・・・・

先日来肺炎を診断された妹が少し回復したとの℡。
少しお喋りしてる内に
「おやつを自分の分すばやく食べて、おめぐみといって私の分とってたのおぼえてる?」

覚えちょります。
その他いろいろの事も・・・・

恥ずかしながら今はしっかりしてるのは妹で指導をうけてまーす。

夏眠は遠い反省で覚醒しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 あつーい!

2017年08月06日 | 日記


連日の猛暑に成長を続けて2つも実をつけてる「ドラゴンフルーツ」

狭庭のバラ達は悲鳴を上げてる。
それにチー子がバラの茂みと屋根の間に終日もぐりこんでるでの薬剤かけられん!

    

おばーさん
部屋の中、夏モードにした。

でも  あつーい!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我輩の猫である

2017年08月03日 | 日記


ルーツは半砂漠の生き物だったんだけど瀬戸内のどこかで生まれたミー太郎は
連日の猛暑にばて気味。
とうに人間の90才を越えてる彼。
あれだけ好きだった外にほとんど出ず最近はピアノの上と食事だけの生活をしてる。
おばーさんは手のかからない老々介護。

たかが猫だと言われるかもしれんが我輩にはされど猫である。

凛とした気質は保ち身の危険を避け生きる姿勢を見せている。

我輩、爪の垢飲まんにゃーいけんかも・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見とれた夏雲

2017年08月01日 | 日記


    

陽が落ちんとする頃バラ達に水遣りをする。
狭庭とはいえ、ゆうに1時間は要する。
長く伸びたバラのつるの先のむこうの空の美しさに急いでホースをカメラに持ち替えた。

おばーさんは暫し、いろんな思いを雲に乗せた。



どこまで飛ぶのかな?

再び残りの水遣りを終える頃には雲はなくなってたよ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする