おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

五右衛門風呂の手すり

2016年04月30日 | 日記


前日風呂の床の亀裂からの水漏れを相談したtoraさんが
おばーさんには深すぎる浴槽に手すりが必要だと。
勿論亀裂にはシリコンを。
「格好つけなくてもいいんじゃないか?」」と塩ビの管と木材で2本の手すりを
つけてくれた。

カビがしみ出していた壁をおばーさんはミルキーホワイトのペンキで。
多少のはみ出しは愛嬌。
もう一回上塗りするといいかなー。

toraさんありがとう

完成しての入浴にワクワクのおばーさんです。




GW初日

2016年04月29日 | 日記


  

「岩国祭りご一緒しませんか?」の誘いで始まったGW。

奴道中の奴さんは一生懸命さが伝わり
侍に扮した外国人はそりゃーもうカメラへのサービス満点でお祭りを楽しんで
る感じでしたよ。

懐かしい公園の咲き満ちて溢れる花の無い藤に感嘆!

よーく歩いてよーく食べて とってもいい気持ちで眠れそうです。


春を忘れず

2016年04月28日 | 日記


「きっと出てるぞ!」
お目当ての空き地はまだ家が建ってなく一面の優しい黄色で覆われていた。
おばーさんは少女となって一生懸命お花摘み。
うーん 2~3日遅れたかもしれんが適期なのを選んだ。
ドライにしてリースを作るのが楽しみです。

この草花の名は「母子草」
どこにでも在った、この草が今はなかなか見つからない。

おばーさんはこの名への思いで心に決めた事あり。
それがどんな事も乗り切れる原動力になっています。

新曲

2016年04月26日 | 日記

姉に会いに施設へ。
「わかる?」
「わかるわかる ひろ子さん」
きょうは子さんが付いた。
「あえて嬉しい!」「良かった!」「大丈夫!」とポジティブな言葉で会話。
「歌をうたおう」と姉から言ってくれた。

♪お馬の親子、どんぐりころころ、てくてく・・・、むすんでひらいて、東京キッド、田舎のばす・・♪
「まだ歌おう」の要求に

新曲は「津軽海峡冬景色」と「瀬戸の花嫁」です。
嬉しそうでした。

おばーさんは一生懸命の楽しい、この時間の大切さが解ってるのですが溢れ出てくる涙を
止められずマスクとメガネで隠していました。

少し疲れて眠そうなのに私が帰るの止めるように目を覚まします。
名残り惜しいけど2時間が二人に限度です。
「また来るね!」
「来てね!」とはっきりいいました。

その諦めた寂しそうな横顔を胸に高台を下りました。


♪猫はなんでも知っている♪

2016年04月24日 | 日記


老猫ミー太郎がいつも寝ていて椅子に
「あれれっ」
チー子が陣取ってるんだけど・・・・

カメラで撮ってみるとなんでも解ってる顔だよね。
ちょっぴり遠慮ですか?

雌と若い者には優しく譲る雄猫。
好きと嫌いに関係なく。

おばーさんは関わる時間の多い猫に教えられています。

完成まである?

2016年04月23日 | 日記



皮の色鮮やかな見るからに美味しそうな無農薬の甘夏をもらった。
雨の合間の晴れに鮮やかなオレンジピールができつつある。
干し上がるまでについつい・・・・・

てなわけで
「チョコかけもいいな!」とチョコ、アーモンドも用意したんだけど次にしよう。

0にならんようにしてグラニュー糖をかけて完成させなくちゃ!


「ダイエット中です」のおばーさんは狼おばーさんになりつつある。

小さなブーケ

2016年04月22日 | 日記



桜が終わって何処のお庭でもいろとりどりのお花が咲き始めている。

「プレゼントでーす」と小さなブーケが届いた。
お庭の花を摘んでのブーケだ。

豪華な花じゃないけど春がお部屋をいっぱいにしてくれる。

おばーさんは思ってる。

薔薇を咲かせるのが無理になったらこんなブーケを散歩で詰んだ野の花も
加えてテーブルにかざる。
ぼんやりがこよなく楽しいと思ってすごす・・・・



年に一度

2016年04月21日 | 日記


ある人の命日に少し遅れた今年のお墓参り。
Hさんと三度目の今日のお参りは雨。

宮島を見下ろす高台から瀬戸はけぶって牡蠣筏が遠近を作る。

30年来の付き合いは何の遠慮もなく懐かしい思い出を語った。

「来年も☎で行けるって言われたらお連れします」と言って
豊北へ帰って行った。
若かったHさんも還暦で少し?頭が薄くなった。

小さい花の押花

2016年04月19日 | 日記


薔薇で知り合いになっていたBさんは押花の先生。
一度はやってみたい小さな小さな夢の世界だったので材料はすべて
先生が用意してきてもらって無料講習に挑戦した。
花々がなんと可愛らしくそれを見るだけで心がうきうき。


午後から賑やかな人も加わって、久しぶりの賑やかな数時間でした。

処女作でーす。