グリーンのリースを作りつつ
ラジオから流れるビートルズの曲に合わせて鼻歌。
私の青春の頃は、それを聞いたり、ファンになる事は「不良」と呼ばれた。
楽しみな日曜の朝の音楽番組の一つとして聞きながら 「ウフフ」である。
グリーンのリースを作りつつ
ラジオから流れるビートルズの曲に合わせて鼻歌。
私の青春の頃は、それを聞いたり、ファンになる事は「不良」と呼ばれた。
楽しみな日曜の朝の音楽番組の一つとして聞きながら 「ウフフ」である。
いろいろの都合でイカ籠を大急ぎで入れたと聞いていた。
小さめのタコとイカ3ばいと小さなカニを
「久々の初物はプレゼントに」と。
粋なハゲの六ちゃんは足2本無い。
イカはそのまま冷凍。
小さいカニは、まだ動いてるので・・・・・
2023年春の薔薇の一番乗り
うーん 名前が解らんので散らないうちに名前の解る薔薇姫が
訪れるのを待ってる。
蕾が膨らんで花がついてくると2000倍のスミチオンを
毎朝、空に向いて噴霧する作業を楽しむ。
「ドライにしてみました」とカトレア2輪を小学校からの友が持ってきてくれた。
どうリースに使うか、おばーさんの頭は何日も体操した。
ある日の閃き
少し奥行のある額の全面のガラスを外しカトレア2輪を同系色のドライと。
うーん これで決まった!
カトレアの友へのプレゼントに。
フェイクの花も量的に少なくなったりして、高騰の波を受けてる例外ではない。
おばーさんのリースは安価なものを使っての制作が本流なので
困る。
フェイクを使った新緑のリース制作。
県議の期日前投票も済ませた。
飲んだ酔いは覚めたんだけどコルクを使って遊び心入れたリースを。
木の実はトラさんが「いっぱい落ちちょったけえ」と。
心して届けてくれる材料を、どうして使おうかは私の楽しい頭の体操です。