時差１３時間

日本31日午前9時、カナダ30日午後8時
パソコンのswitch　on
Ｓkypeは距離を感じさせる事なく歓談。
2週間に一度を約束して・・・・
嬉しい嬉しい時間を・・・・

草むらからは秋の虫の声。
夏の終わりを惜しんでるような、おにやんまが部屋まで。

晴れ間はいいなー。

模索

私はテーブルクロスは部屋の彩に重要な役割すると
思っている。
ちょっと奮発して買ってきても全く合わない事がある。
まして今況では安くていいものを掛けたい。
色柄をまず100円ショップで模索して掛けてみる。
だんだんと合うイメージが湧いてくる。

小さな小さな私の幸せ。

魚屋さんの方は
タコ５匹と形のいい鯵少々の入荷。
完売。
人と会い話せる幸せもついてくる・・・
先の構想も温めてる。

タコのゆで方教わらんといけん！

夢中

一日中ゴミの中。
助っ人3人も夕まで頑張ってくれた。
あっと気づいたら真夜中近くなっていた。
月曜日にゴミ出したら、かなり片付く。

その部屋は姉が「大切なものがあるので入らないで」の張り紙
をかって貼ってた？

なんとも？？？？

忙しさでかまってやれないミー太郎
はいじけ気味で篭の中。

も少しも少しできれいになるよ。

災害ごみ

体力の限界までごみと戦う
災害ゴミは臭いし重い
巻き取り式のゴミ回収車は巨大な量のゴミを飲み込む。

ハプニング
突然床が抜け床下の水道配管が折れて吹き出す水。
止水栓はどこ？

いろんな事あったけど友3人のの手助けでゴミが消えた。

疲れの限界ですべての能力停止でーす。

かがやき

見つけたよ。
貴女の最も輝いてた時の写真。
私とは8つ離れてるのでちょっと距離のある存在だったけど・・・・


貴女の苦しい時私は高校3年生。
生意気にも貴女に封書の手紙出してたよ。
　
水没の片付けの手を止めて見たり読んだり。

おまけ
　私でーす。

年月を感じた日でした。

一歩進む

獲れたての鯛が届いた。
ペタルに魚を入れた発泡スチロールの箱を積んで
約束の友の所へ。
風はあるけど照りつける太陽は腕を焦がす。
残った鯛を帰り道すがらの旧友に声かけ。
「魚いりますか？」
みんな大喜びで買ってくれた。うふふ　安いんですよ・・・

そして　お土産までもろうた。

魚があればマスクも帽子もいらん。人と会えるよ！

一歩踏み出した私が居た。

ゴミと格闘

部屋の天井の高さ半分まで積まれた物を襲った浸水は3週間になろうとしているのに
そこまで手がいかなかったけど悪臭が立ち始めたのに押されて片付け始めた。
ゴミの中で作業した私はどんなに洗っても臭いが消えない。

なんでこんなに物貯めたんだろう

ゴミから逃げ出したい私がいる。

　　

浸水にも負けず育ってる花達に暫しの癒しをもらってゴミの中へ。

魚の日

朝採れの魚がやってきた。
これから時々契約して友達価格で卸してもらう約束をした。
引き取り約束の友もかけつけた。
本日の市場無事終了。

お昼前から幼稚園バスなみのお迎え車｛ちょっと高級車すぎるけど｝にて
島まで気分転換への誘い。
　　

こんな景色や料理に小一時間で出会える田舎の贅沢を満喫。

海を見てると自分の心の狭さを見せ付けられる。

すぐにゃー大きくなれんものなー。

災害近くを通過

広島で起きた大きな災害はテレビで間近に。

友と目的地に向かう車のすぐ前を行く自衛隊災害派遣の車両。

心が痛い。

ただ　ただ　心が痛い。

姉の転院先の病院に帰りに寄れたし、夕はmさんご夫婦と居酒屋で飲み会？
ほろ酔いで今夜はごきげんよう、　　おやすみなさい。

生きる

雷と雨音は恐怖を感じる。
パソコン、掃除機、ラジカセ、カメラ　もう濡らせない！

去年の8月から姉の家の整理にかかって、姉と過ごした時間は
姉妹として一生分の時間。
出来うる力を出し切ったのだから・・・。

姉さん　生きられるだけ生きようね。
私　この家、も少し片付けるよ！
いつでも姉さんが帰って来れるようにね。

主に守られながらだから大丈夫です。