かっぱの皿に水

うふふ　やっとかっぱは皿に水が入り候。
門柱から玄関に向かう階段のアプローチに、あった花を使ってアレンジを始めたよ。





「土に触れるってことはいいなー」




今ここにあるのはこの小さなミニばら。
これから少しずつバラもアレンジしていきたいと密かに思ってるんだ！

だけどここの庭の前面は



ここに合わせてやって行く勉強ゆっくりするよ！
２階のベランダでの菜園も私の楽しみ。
いつか公開できるよう頑張ろうと思うちょります。

96才

私を支えている妹の主人は私のいとこ。
だからそのいとこの父親は私から言えば叔父さんにあたる。
｛詳しくいえば母の妹の旦那である｝

いま注目の「スカイツリー」の近くに住まいいたす叔父さんは一人住まい。
すべての事は自分で出来る。それどころか叔母さんが居たときより整理整頓ができてるかも？｛ウフフ｝
久しぶりに再会した。
うーん　腰は少しだけ前むきになられたようだけど・・・・・。
「ひろちゃん　これっ」と見せてもらったノートの中は東京近辺のあらゆる史跡名所を訪れた書置き。
「今は学校や役所廻ってるんだけどさー暑い間は新聞の記事のその日一文だけを書き写してるんだよ。忙しくて暇なんかないんだよ！と流暢な江戸っ子弁。
近くの叔母さんのお墓参りの案内の足取り、完全に負けてる。
７０で弱音をはいてる自分が恥ずかしくなったけど、パワーをもらっちゃった。




叔父さんの風貌は大きくださなきゃね！
スカイツリーの絶景が見える叔父さんの家の屋上で毎日乾布摩擦してること付け加えておこう。

耳をすますと

何か聞こえてきませんか？
♪しょ　しょ　しょじょじ　しょじょじのにわは・・・・♪




「ここに眠ると仲間いっぱいいるよ」
否定ができない私がいる。
じゃあ　記念撮影といきますか

２番の歌に出てくる、はぎの花が開き始め境内を彩る。


千葉の内房「木更津」での昼食は名物あさりずくし。美味しかったよ！

あーあ　囃子仲間の出来上がり。

秋の味覚

車で１０分走って秋の味覚いっぱいの農園到着。
秋など程遠い残暑の気温だけど頭上に広がる秋の味覚は真っ盛り、なんだか
穏やかさが心を染める。

同居させてもらった妹夫婦と。
妹との体重差は２０ｋｇにせまるのだからツーショットは気をつけんとね！



味覚をもぎ取る腕・・・・そりゃー薔薇で鍛えた腕だものしょーがないよねー。

でも血圧上昇につきダイエットせんといけんと医師より宣告されてしもーた。

空の駅へ

成田に近い芝山までのドライブ。
瀬戸内とは違う関東ローム層の赤土が沿道を彩る。
ピーナツ畑はさすが千葉。

到着したのは４月オープンしたばかりの空の駅。
成田を発着する空の便を真下から。
うーん　　なかなかショットは難しい！



地産の野菜も買い込み家族の暖かさの中に包まれた一日でした。