画像がエラー！ 文字が打てん！

カメラ接続しても通信エラー
キーボード押しても文字出ず

カメラは、このところ削除しとらんけー満帆状態かも？　　解決！
Nさんに℡
「キーボードがパソコンに接続されてない場合は後ろの電池切れ？」　　解決！
｛中古の安いパソコンを世話してもらってるので、よう研究しとらん私がいる。

最後の二番花と自撮りで決めようと思うたのに・・・・・・

梅雨は大敵！

梅雨入りの湿気はおばーさんの対策ではおっつけない！
湿気を吸って花の色が失せる。
それはそれで自然色なのだけど、少しでもと頑張ってみた。

4つの仲間が集まって私にエールをくれる。

日曜の朝

7時30分
「鯵がパタッとこんようになったけー止めた。潮どまりでもあるけー・・・」と、いつもより
一時間早い鯵５匹とタコ一匹入荷。
瀬戸内の鯵もさっぱり釣れにくうなったと聞く。
久々にタコのぬめりを取り茹ダコに。
あれっ　　足が６本。

数奇な運命をたどったであろうタコに、いっぱいの感謝を込めていただく事とする。

昨日のチ子

今日の雨をも予測して18歳の愛猫の夕の散歩は、いつもより長めに。
私道のため車も人も殆ど無しのお日様のぬくもりを吸ったアスファルトでリラックス。

見失うほどの行動力は無い。
体力の無さなのか私の心を察する頭の良さなのか？

彼女の元気は私の元気と直結。
「外気浴できる日が来るといいね！」と。

二番花をテーブルに

春の薔薇が終わり摘み取った枝から伸びた芽に花がつく。
二番花です。
充実は難しいけど、それなりの花を咲かせる。
早めに切り取ってテーブルに。
ちょっと　ゆっくり　一人の朝食。

これからは蕾をつかせんようにして夏越しの準備。
なかなかの作業が待っている。

思い出の型

友が収穫した空豆を持ってきてくれた。
塩ゆでして中の皮を剥き「ずんだ」に。

小さい頃はお菓子の少ない貧しい時代。
母が作ってくれたサツマイモの茶巾絞りのおやつが浮かんだ。

サランラップで小さく絞った。
あの時代の素朴さはないが思い出を新しく創作して微笑んでる私がいる。

涙そうそう

デッキから夏川りみの涙そうそう。
恋しい名前を思い起こす二番花の「プリンセスミチコ」。
彼女の思い出の人形も着せ替え終えた。

少し風邪気味のせいも手伝ってか溢れ来る涙。

涙を泡に変えんと135mlのビールをグラスについだ。