ヤッター! 2019年11月19日 | 日記 愛猫「チ子」が発熱、かなり重症の様子に動物病院へ。 「さよなら」を感じる時が何度も。 昼夜を問わず寄り添い、リンゲルを打ち続けて一週間。 かすかに回復の兆し。餌の匂いに反応した。 ヤッター! 彼女は14歳人間にして70代。 夜中不安にさいなまれた時、悲しくてあふれる涙出した時・・・寄り添ってくれた。 もう少し チ子と一緒に居られそうだ。 動物病院の先生と妙にうまがあったのも回復の要因かも?なんて 心に余裕が出てきた。