おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

宿命

2018年01月29日 | 日記
早朝、突然二階から降りてきて走り去る見知らぬ猫の後姿にびっくり。
飼い猫チー子の昼間の出入りに開けてある小窓を閉め忘れてた。

このところの凍えるような寒さに一宿を危険をおかしても求めたのでしょう。


人には人の努力とは別の宿命があり、猫には猫の宿命があると思います。
チー子は暖かさの中に居れるけど、アレルギーの皮膚への病院にはおばーさんは連れて
いけません。
出来る範囲内での共存です。

閉め忘れた小窓を今夜も開けとくのは無理ですが、一宿を貸せて良かったと・・・・。

おばーさんはまた一つ老いのけじめを学習しました。