
2025年4月12日のkanekoayano 日比谷野外音楽堂ライブは新曲2曲を含む、本当にバンドになった意味が明確になったライブで素晴らしかったわけだが、多くのファンは終演後ニューアルバムの情報か次のライブの情報かを期待していたと思う。
終演後に配られたチラシの中に”kanekoayano You Tube Live performance 2025”があった。4月24日21時から生配信を行うという。
え?なんでYOU TUBE配信。でもこれまた多くのファンがひょっとしてこれは新譜のリリース・イベントになるのでは?と思っていたわけ。
とにかく、当日を楽しみにするしかない。
当日、30分前くらいから待機。
日比谷野音のU-NEXT配信の音をバックに。
始まったかと思ったら一瞬で画像消えるトラブル。
やりなおしから、聞き覚えのある1曲目、ついにノイズが公式お披露目。
男の子のコーラスが新鮮で微笑ましい。
そして2曲目。思った通り新譜のリリース配信ではないか。
さらに全10曲演奏が終わると「このあと日付が変わるとニューアルバムが出ますので』と自ら告知。
やはり優秀なアーティストというのは企画力が優れている。
で、Live perfomanceなんですが・・・

カッケー!
おい、カネコアヤノにジャガー持たせた奴誰だ!とんでもない事になってるじゃないか!
林くんとツイン・リード。
初めて聴く曲の中のファースト・インプレッションとしては2曲目が好きだったかな。
野音先行披露の2曲も良い。2弦ベースで始まる「難しい」は野音でビックラこいたが、ニューKanekoayano
ニルヴァーナと言う方が多いが、ニルヴァーナに暗い自分としてはソニック・ユース?
YOU TUBE プレミアムは入っていないし、無料お試しに入っても良いけれど退会するとか面倒だし、スペシャル・インタビューはパスで良いかなと思っていた。
Live perfomance中にガタガタとうるさく帰宅してきた息子氏がプレミアム入ってると言うではないか。
お願いして見せてもらった。
こちらのインタビュウーもまさにスペシャルだった。
よくしゃべるカネコアヤノに感激するファンも多いと思うけど、自分としては林君がこんだけちゃんとしゃべってるのを見たのも初めてでそちらも良かった。
宮坂遼太郎はお笑い系(顔もちょっと神田山陽ぽいしね)SEI NAGAHATAもtakuyaiizukaも素は可愛い青年だな。
カネコアヤノはあくまでカッコいい。(perfomance時以外はかわいいも相当するけど、そこはあくまで)
全国ツアーもさらっと告知。
もうあまり遠征とかは控えようと思っていたので東京3公演は嬉しい。どれか一つ、できれば二つ三つ当たらないかな。当たって。
ドラムとパーカッションはあくまでサポートメンバーだが、当面はこの5人で活動するわけね。

ニューアルバム
石の糸=kanekoayano You Tube Live performance 2025セットリスト
1.noise
2.太陽を目指してる
3.僕と夕陽
4.日の出
5.ラッキー
6.さびしくない
7.難しい
8.WALTZ
9.石と蝶
10.水の中
サブスク配信で聴くと三拍子ぽくないWALTZも良い。ローラズ井上花月の「ワルツ」も良いけど、こっちもね。
おそらくライブ定番になるのは先行してる「noise」「難しい」「石と蝶」あたりと思うけど「WALTZ」も長く聴きたい。
「水の中」は「追憶」「もしも」の流れを汲む楽曲ですね。
ファースト・インプレッションからは今までより歌詞のキラーフレーズがやや影を潜め、サウンドのインパクトが勝ってる感じ。これも歌詞をじっくり読んでみると変わってくるだろう。
また沢山、自分勝手な解釈したい(カネコ詞の魅力であり、本人もそうしてくれる事を望んでるw)
海外進出も盛んなkanekoayano日本語の歌で勝負する覚悟も語っていたけどタイトルくらいはサービス精神で英題がついてる。ローラズみたいに併記では無い。コンセプトの違うので。
アルバムタイトル、正式には「thread of stone」のようだが、間違いなのかわざとなのか「thread of rock」という表記もある。これもわざとだとしたらかなりセンスの良い企画だよな。
kanekoayano 1st.アルバムになるわけだけれど、ヴォーカルの人による「石の糸ひとりでに」も出るのだろうか?出るとしたらジャケットは?
このイラストジャケット。グッズのネコキーホルダー好きなファンは喜ぶだろう。オジサンはカネコアヤノの好きなぬいぐるみ攻勢にはピンと来ないけど
この空間イメージって宇宙の塵みたいで楽曲、「太陽を目指している」「僕と夕陽」「日の出」にとても合ってて良いです。名盤たりえるデザイン。
お日様関連のタイトルが3曲もあるってのも特徴的。




早くライブで聴きたい。
終演後に配られたチラシの中に”kanekoayano You Tube Live performance 2025”があった。4月24日21時から生配信を行うという。
え?なんでYOU TUBE配信。でもこれまた多くのファンがひょっとしてこれは新譜のリリース・イベントになるのでは?と思っていたわけ。
とにかく、当日を楽しみにするしかない。
当日、30分前くらいから待機。
日比谷野音のU-NEXT配信の音をバックに。
始まったかと思ったら一瞬で画像消えるトラブル。
やりなおしから、聞き覚えのある1曲目、ついにノイズが公式お披露目。
男の子のコーラスが新鮮で微笑ましい。
そして2曲目。思った通り新譜のリリース配信ではないか。
さらに全10曲演奏が終わると「このあと日付が変わるとニューアルバムが出ますので』と自ら告知。
やはり優秀なアーティストというのは企画力が優れている。
で、Live perfomanceなんですが・・・

カッケー!
おい、カネコアヤノにジャガー持たせた奴誰だ!とんでもない事になってるじゃないか!
林くんとツイン・リード。
初めて聴く曲の中のファースト・インプレッションとしては2曲目が好きだったかな。
野音先行披露の2曲も良い。2弦ベースで始まる「難しい」は野音でビックラこいたが、ニューKanekoayano
ニルヴァーナと言う方が多いが、ニルヴァーナに暗い自分としてはソニック・ユース?
YOU TUBE プレミアムは入っていないし、無料お試しに入っても良いけれど退会するとか面倒だし、スペシャル・インタビューはパスで良いかなと思っていた。
Live perfomance中にガタガタとうるさく帰宅してきた息子氏がプレミアム入ってると言うではないか。
お願いして見せてもらった。
こちらのインタビュウーもまさにスペシャルだった。
よくしゃべるカネコアヤノに感激するファンも多いと思うけど、自分としては林君がこんだけちゃんとしゃべってるのを見たのも初めてでそちらも良かった。
宮坂遼太郎はお笑い系(顔もちょっと神田山陽ぽいしね)SEI NAGAHATAもtakuyaiizukaも素は可愛い青年だな。
カネコアヤノはあくまでカッコいい。(perfomance時以外はかわいいも相当するけど、そこはあくまで)
全国ツアーもさらっと告知。
もうあまり遠征とかは控えようと思っていたので東京3公演は嬉しい。どれか一つ、できれば二つ三つ当たらないかな。当たって。
ドラムとパーカッションはあくまでサポートメンバーだが、当面はこの5人で活動するわけね。

ニューアルバム
石の糸=kanekoayano You Tube Live performance 2025セットリスト
1.noise
2.太陽を目指してる
3.僕と夕陽
4.日の出
5.ラッキー
6.さびしくない
7.難しい
8.WALTZ
9.石と蝶
10.水の中
サブスク配信で聴くと三拍子ぽくないWALTZも良い。ローラズ井上花月の「ワルツ」も良いけど、こっちもね。
おそらくライブ定番になるのは先行してる「noise」「難しい」「石と蝶」あたりと思うけど「WALTZ」も長く聴きたい。
「水の中」は「追憶」「もしも」の流れを汲む楽曲ですね。
ファースト・インプレッションからは今までより歌詞のキラーフレーズがやや影を潜め、サウンドのインパクトが勝ってる感じ。これも歌詞をじっくり読んでみると変わってくるだろう。
また沢山、自分勝手な解釈したい(カネコ詞の魅力であり、本人もそうしてくれる事を望んでるw)
海外進出も盛んなkanekoayano日本語の歌で勝負する覚悟も語っていたけどタイトルくらいはサービス精神で英題がついてる。ローラズみたいに併記では無い。コンセプトの違うので。
アルバムタイトル、正式には「thread of stone」のようだが、間違いなのかわざとなのか「thread of rock」という表記もある。これもわざとだとしたらかなりセンスの良い企画だよな。
kanekoayano 1st.アルバムになるわけだけれど、ヴォーカルの人による「石の糸ひとりでに」も出るのだろうか?出るとしたらジャケットは?
このイラストジャケット。グッズのネコキーホルダー好きなファンは喜ぶだろう。オジサンはカネコアヤノの好きなぬいぐるみ攻勢にはピンと来ないけど
この空間イメージって宇宙の塵みたいで楽曲、「太陽を目指している」「僕と夕陽」「日の出」にとても合ってて良いです。名盤たりえるデザイン。
お日様関連のタイトルが3曲もあるってのも特徴的。




早くライブで聴きたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます