2か月ぶりとなる今年6度目の岡山入り。
今回は初めて宿で一泊。
岡山県井原市
http://www.urban.ne.jp/home/rekijyou/
バス・トイレ無しの部屋。
古いホテルですが・・・
風呂は大浴場。これは願ったり、視察で覗いても悪くは無さそうで楽しみ。入浴時間は4時~0時。
ちなみに女湯は小さく、浴槽の湯を入れてないので湯を入れて使ってくださいとの事。
夕食に街に出るが思った通り何もない。しかも日曜とあって良さげな居酒屋も休業の様子。
「魚屋」という居酒屋で珍しく焼酎などを飲みホテル御帰還が9時半、酔いを醒まして入浴しようとベッドに横になったのが運の尽き。
寝入ってしまって起きたら0時半。大浴場に入り損ねた。
仕方がないので、部屋の洗面所でおしぼりを作り拭き拭き・・・
井原の朝焼け
岡山県矢掛町
矢掛といえば延長50回で話題となった、軟式野球の全国大会に初出場した、矢掛高校。
いつも来ると駅舎での活動掲示を読ましていただいてましたが、そんなに強いとは知らなかったので、「なんだ硬式は無いのか」というぐらいの視線でした。御見それしました。あっぱれ!
初出場をしているのを知って、今回の駅舎掲示を楽しみにしていました。
地方都市の高校生って気持ち良いんですよね。挨拶とか地域の人との結びつきとか。
よく、甲子園中継で地元の人からの応援FAXを読み上げていますが、あの気持ちが良く解ります。
東京だとこうは行きません。よほど学校が家から近ければ別でしょうが、地元の強豪といえば最近は成立学園。彼らの姿を見る事はまずありませんし・・・。
延長50回で敗れた崇徳高校軟式野球部の土砂災害ボランティア活動が美談として報道されていました。
お隣の岡山県の話題・・・
部の近況 駅舎で報告
【岡山・矢掛高】
旧山陽道の宿場町として知られる岡山県矢掛町。町で唯一の矢掛高校が全国大会初出場を決めた。東中国大会では同じ岡山勢で全国大会常連の新見を逆転サヨナラで下した。
明治時代に創立された伝統校。軟式野球部(部員33人)は学校の顔だ。就任3年目の吉岡雄志監督(31)は「地域に支えられ、地域を支える野球部になれ」と指導してきた。
今年1月、地域の人に野球部の近況を知らせようと、最寄りの井原鉄道・矢掛駅の駅舎にチームを紹介するコーナーを設けることを監督が発案。駅舎を管理する町役場が快諾した。
選手の写真や手書きした試合結果などうをマネージャーが随時、壁に貼っている。
「『全国おめでとう』とか書き込みがあえうとうれしい」と、マネージャーの青江麻奈生さん(3年)はいう。
町の人口は年々減って約1万5千人に。高校の存続策を話し合う協議会も1月に立ち上がった。4番を打つ長谷川貴大主将(3年)は「おれらもやるんじゃって、地域の人に勝利を届けられたら」。初戦は(8月)25日の能代(秋田)と戦う。
結局、全国大会は1回戦、2-1の惜敗。東中国決勝のように粘りは見せましたが、勝利には一歩届きませんでした。
しかし、矢掛高校の活躍に拍手。
今回は初めて宿で一泊。
岡山県井原市
http://www.urban.ne.jp/home/rekijyou/
バス・トイレ無しの部屋。
古いホテルですが・・・
風呂は大浴場。これは願ったり、視察で覗いても悪くは無さそうで楽しみ。入浴時間は4時~0時。
ちなみに女湯は小さく、浴槽の湯を入れてないので湯を入れて使ってくださいとの事。
夕食に街に出るが思った通り何もない。しかも日曜とあって良さげな居酒屋も休業の様子。
「魚屋」という居酒屋で珍しく焼酎などを飲みホテル御帰還が9時半、酔いを醒まして入浴しようとベッドに横になったのが運の尽き。
寝入ってしまって起きたら0時半。大浴場に入り損ねた。
仕方がないので、部屋の洗面所でおしぼりを作り拭き拭き・・・
井原の朝焼け
岡山県矢掛町
矢掛といえば延長50回で話題となった、軟式野球の全国大会に初出場した、矢掛高校。
いつも来ると駅舎での活動掲示を読ましていただいてましたが、そんなに強いとは知らなかったので、「なんだ硬式は無いのか」というぐらいの視線でした。御見それしました。あっぱれ!
初出場をしているのを知って、今回の駅舎掲示を楽しみにしていました。
地方都市の高校生って気持ち良いんですよね。挨拶とか地域の人との結びつきとか。
よく、甲子園中継で地元の人からの応援FAXを読み上げていますが、あの気持ちが良く解ります。
東京だとこうは行きません。よほど学校が家から近ければ別でしょうが、地元の強豪といえば最近は成立学園。彼らの姿を見る事はまずありませんし・・・。
延長50回で敗れた崇徳高校軟式野球部の土砂災害ボランティア活動が美談として報道されていました。
お隣の岡山県の話題・・・
部の近況 駅舎で報告
【岡山・矢掛高】
旧山陽道の宿場町として知られる岡山県矢掛町。町で唯一の矢掛高校が全国大会初出場を決めた。東中国大会では同じ岡山勢で全国大会常連の新見を逆転サヨナラで下した。
明治時代に創立された伝統校。軟式野球部(部員33人)は学校の顔だ。就任3年目の吉岡雄志監督(31)は「地域に支えられ、地域を支える野球部になれ」と指導してきた。
今年1月、地域の人に野球部の近況を知らせようと、最寄りの井原鉄道・矢掛駅の駅舎にチームを紹介するコーナーを設けることを監督が発案。駅舎を管理する町役場が快諾した。
選手の写真や手書きした試合結果などうをマネージャーが随時、壁に貼っている。
「『全国おめでとう』とか書き込みがあえうとうれしい」と、マネージャーの青江麻奈生さん(3年)はいう。
町の人口は年々減って約1万5千人に。高校の存続策を話し合う協議会も1月に立ち上がった。4番を打つ長谷川貴大主将(3年)は「おれらもやるんじゃって、地域の人に勝利を届けられたら」。初戦は(8月)25日の能代(秋田)と戦う。
結局、全国大会は1回戦、2-1の惜敗。東中国決勝のように粘りは見せましたが、勝利には一歩届きませんでした。
しかし、矢掛高校の活躍に拍手。
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