
連日4時からのマッチアップが面白すぎて、早寝早起き。
しかも、いづれも期待に沿う好ゲーム。
死のC組
スアレス状態100%を証明の2ゴール
カヴァーニからの技ありヘッド先制弾の美しい事
決勝点はあの展開からの縦1本。なんともイージーに決めちゃう。
対するルーニーも3打数1安打で待望のW杯初ゴール。一気にイングランドがペーズを掴んだかと思ったんだけどね。
イングランドは他力本願で僅かな期待も厳しくなりました。ただ、このチーム将来は楽しみですね。
これでイタリア-ウルグアイ戦が燃えそうです。
この死の組はノックアウトステージでD組と当るわけで複雑な気持ちでの観戦になっていますが(本来、熱烈応援のウルグアイに勝ち上がって欲しくないとか)
7時からのギリシア戦で、そう言う事気にせずに楽しめるようになるかもね。
◆ブラジルW杯第8日▽1次リーグD組 ウルグアイ2―1イングランド(19日、サンパウロ・アリーナ)
ウルグアイがエースのルイス・スアレス(27)=リバプール=の2ゴールでイングランドを振り切った。前半39分、カバニの浮き球のパスにスアレスが頭で合わせて先制。1―1の後半40分にもスアレスがシュートを決め、これが決勝点となった。W杯直前の5月にひざを負傷し手術をしたエースが、生き残りをかけた大事な試合で、自らがプレーするイングランドを相手に鮮やかな復活をとげた。
イングランドは後半30分、ジョンソンのパスをルーニーが決めて同点としたが、相手GKからのロングボールを処理しきれずに決勝点を奪われ、1次リーグ突破が厳しい状況となった。
ウルグアイ・タバレス監督「ハッピーエンドの映画のような試合だった。まだ1次リーグ通過は決まっていないが、これで気持ちも楽になる。自信も膨らむ」
イングランド・ホジソン監督「1次リーグ突破の可能性は限りなく小さい。いい試合をしたし、われわれの進歩を見せられたと思う。しかし結果がすべてだ」
スポーツ報知
しかも、いづれも期待に沿う好ゲーム。
死のC組
スアレス状態100%を証明の2ゴール
カヴァーニからの技ありヘッド先制弾の美しい事
決勝点はあの展開からの縦1本。なんともイージーに決めちゃう。
対するルーニーも3打数1安打で待望のW杯初ゴール。一気にイングランドがペーズを掴んだかと思ったんだけどね。
イングランドは他力本願で僅かな期待も厳しくなりました。ただ、このチーム将来は楽しみですね。
これでイタリア-ウルグアイ戦が燃えそうです。
この死の組はノックアウトステージでD組と当るわけで複雑な気持ちでの観戦になっていますが(本来、熱烈応援のウルグアイに勝ち上がって欲しくないとか)
7時からのギリシア戦で、そう言う事気にせずに楽しめるようになるかもね。
◆ブラジルW杯第8日▽1次リーグD組 ウルグアイ2―1イングランド(19日、サンパウロ・アリーナ)
ウルグアイがエースのルイス・スアレス(27)=リバプール=の2ゴールでイングランドを振り切った。前半39分、カバニの浮き球のパスにスアレスが頭で合わせて先制。1―1の後半40分にもスアレスがシュートを決め、これが決勝点となった。W杯直前の5月にひざを負傷し手術をしたエースが、生き残りをかけた大事な試合で、自らがプレーするイングランドを相手に鮮やかな復活をとげた。
イングランドは後半30分、ジョンソンのパスをルーニーが決めて同点としたが、相手GKからのロングボールを処理しきれずに決勝点を奪われ、1次リーグ突破が厳しい状況となった。
ウルグアイ・タバレス監督「ハッピーエンドの映画のような試合だった。まだ1次リーグ通過は決まっていないが、これで気持ちも楽になる。自信も膨らむ」
イングランド・ホジソン監督「1次リーグ突破の可能性は限りなく小さい。いい試合をしたし、われわれの進歩を見せられたと思う。しかし結果がすべてだ」
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