雷神ブログ

激しさゆえに恐れられ、純粋性ゆえに尊重される

マイルチャンピオンシップ〈回顧編〉

2013-11-19 01:57:50 | 競馬
喪中欠礼ハガキを作っていたらこんな時間に。
あれっ、明日仕事だっけ???

京都競馬場でマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)が行われ、後方でレースを進めた武豊騎手騎乗の2番人気トーセンラー(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線に入って外から素晴らしい伸び脚を発揮。一気に前の各馬を交わして先頭に立ち、好位から脚を伸ばした3番人気ダイワマッジョーレ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。

ということで惨敗。
本命のグランプリボスとクラレントの敗因は調べさえしていない。
どうでもいいや、とりあえず明日から弁当がんばろう。

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