TOSHIBA dynabookから

大みそか。
早起きして電車で神戸まで。
そこからバスに乗って１３時ころには高松に着いた。
道もそんなに混んでなかったし、楽な旅だった。

てっちゃんではないけど、適当にパシャパシャと高松琴平電鉄の車両を撮影してみた。
我ながら写真はヘタクソだ。
来年はちょっと勉強して上手に撮れるようになりたいもんだ。

いろんなことがあったけど、いい一年だった。
８０点以上あげれるかな。
来年は１００点満点を目指そう。

デトックス

今から部屋の掃除を開始します。
一年のチリを払おう。
ＢＧＭはもちろん大塚愛の名盤love cook。

ダイワスカーレット

同僚たちと仁川競馬場へ。
今年の総決算、有馬記念。
ダイワスカーレットが並みいる強豪牡馬陣を相手に圧逃し、３７年ぶりの牝馬Ｖで完全復活をアピール。
一番人気でマークされる中での逃げ切りはものすごく価値があると思う。
馬券は外れたけどダイワファンとして素直にうれしい。
今度はもう一頭の最強牝馬ウオッカもぶち倒してほしいな。

２着に最低人気の馬が入ったため、馬券は大荒れ。
今年から競馬を始めた後輩が三連複を的中。
うまいな～。
見習わないと。

帰りにヤマダでカメラ購入。
デジ一。
馬でも撮りに行くか。

プラトニック・セクロス

メリークリスマス。

勤務後心斎橋でプレゼントを購入。
あしたのクリスマス会用。
まあこれなら誰に当たっても大丈夫だろう。

千里のロッテリアでちょっとだけ本腰入れて勉強してみる。
イブなのに。
とりあえず国字を丸暗記した。
あしたには半分くらい忘れている自信がある。

残り2キロ地点の魔物

走ってきました。

【今回記録】
2008年12月23日
宝塚ハーフマラソン・クォーターの部
85位（前回75位）
49分21秒（前回46分53秒）
（参考ネットタイム49分02秒（前回46分47秒））

序盤は自分のペースを守って快調に走れた。
去年みたいに折り合いを欠いて最初の１キロ４分ジャスト、ってこともなく。
だいたい4'20、4'20、4'30、4'20って感じでラップを刻む。
さすがに折り返しすぎてからは若干ペースダウンしたけど、それは想定内。
なんだかきょうイケそうな気がする～～

ところが、、！！
残り２キロ、ここから気力を振り絞ってラストスパート、ってところで脇腹が猛烈に痛くなり急激に失速。
その痛みといえばもう、じょんならんかった。
練習不足がこういう形で出るとは。
最後はほぼ歩きながらゴール。

なんとか50分を切れた自分を褒めてあげたい。
そして来年はもうちょっとがんばる。

今年こそ豚汁を食べよう

あした走るよ。
２年連続２回目出場の宝塚ハーフマラソン大会。
俺が出るのはクォーター＝10.54875km。

残念ながら今年は去年より気合が入っていないので練習もそこそこしかしてない。
試験前に「ぜんぜん勉強してねーし」という生徒みたいだ。
でも、嘘じゃねーし。
まじ俺３時間くらいしか寝てねーし。

練習不足は経験で補いたいが、２０代も後半にさしかかって衰えもあるしきっと去年ほど早くは走れないだろうな。
ゴール前で応援してくれるともだちも今年はいないしね。

とりあえず何かしらやっていこーぜ。
50分を目標にします。

【前回記録】
2007年12月23日
宝塚ハーフマラソン・クォーターの部
75位
46分53秒
（参考ネットタイム46分47秒）

【今回最終追い切り】
12/22
千里トレセン
坂路
単走
20F-10F
20分30秒-8分30秒
（終い重点一杯追う）
評価：Ｃ

あれからもう一年か

帰りにケンタッキーでチキンを予約。
クリスマス用。
きっとおいしいに違いない。
予約期間超過にもかかわらず丁寧な対応をしてくれた店員、㌧くす。
乙。

静かに流れが去る音

ホンダの店でバイクを点検してもらっている間にきのうコムサで買ったズボンを取りに行く。
キモオタの俺でもこれを着とけば何とかなるだろう。
選んでくれた同僚に感謝。

きょうは競馬で１位～３位入線まで三連単で的中させておきながら、２位の馬が他馬の進路を妨害して失格になり、１２万馬券となるはずのものが紙くずと化した。
俺は悪くないのにアタッマきた。
長い競馬人生で降着の憂き目に遭うのは初めて…かな。
けど予想は冴えている。
来週は今年最後のＧ１有馬記念。
バシっと当てるよ。

リボンの騎士

レミオロメン借りるついでにスタジオジブリの歌を借りた。
なんという名曲揃い。
全俺が泣いた。

なんとか休日出勤は回避できた。
朝からテニス→ラーメンのいつものコース。
幸せってぜったいこういうことだ。
ぜったい。

梅田で断髪。
うん、さわやかだ。

もう７００件以上日記を書いているみたい。
カテゴリーをもう少し細かく分けたいな。
きょうから少しずつ整理をしていこう。

奇跡の防衛

渡辺竜王が初の永世竜王に、４勝３敗で羽生名人下す

渡辺魔王つよいな。
あの羽生名人相手によくやった。
０勝３敗からの逆転は史上初か。
おめでとうございます。

敗れた羽生は永世７冠おあずけ。
これで来年以降に目標が残った形だ。
今回は負けたけど棋界の第一人者という事実に変わりはない。
ここから巻き返していい将棋を見せてほしい。