雷神ブログ

激しさゆえに恐れられ、純粋性ゆえに尊重される

金の鯱

2013-11-30 14:58:20 | 競馬
思えばいと疾し

いくつかやりたいレースはあったが、いかんせん財布が限界に近い。

というわけで今年の競馬は◎の4つだけ勝負することにする。
金鯱賞1500円、JCダート1500円、有馬記念1800円、阪神カップ1500円、これですべて外したら種切れだ。

本日の金鯱賞は中京2000、トゥザグローリーの復活にかける。
ナルト1円も買ってないけど、夏馬だからいらないよね、、??

件数 場名 レース 式別 馬組 金額 的中
(1) 中京(土) 11R 3連複 フォーメーション 馬1:12,13
馬2:03,10,12,13
馬3:03,08,10,12,13
各100円(計900円)
  
(2) 中京(土) 11R 馬 単 1着ながし 1着:12
相手:03,10,13
各100円(計300円)
  
(3) 中京(土) 11R 3連単 1・2着ながし 1着:12
2着:13
相手:03,05,08
各100円(計300円)
  
購入金額 1,500円

11月28日(木)のつぶやき

2013-11-29 03:37:11 | ツイートまとめ

アイロンかけながら再放送のほうのリーガルハイの録画。相変わらず面白え、、、


ついにウォーズ指し放題期間終了。今後どうすっかな


将棋ウォーズ昇段エノミチvol.6~奇襲戦法使いへの道編~ goo.gl/ibZag6


将棋ウォーズ昇段エノミチvol.7~初課金成績編~ goo.gl/QN1tNQ


腹減ったな、、、セブンANDアイのハッピーで~に向かいます



将棋ウォーズ昇段エノミチvol.7~初課金成績編~

2013-11-28 18:30:20 | 将棋
先月初めて将棋ウォーズに課金し(30日指し放題パスポート400円)、昨日期限が切れたので一応一区切りとし、この一ヶ月の成績をまとめておく。

将棋ウォーズ戦績(弾丸)2013.10.28 18時半頃~2013.11.27 18時半頃
【全成績】
722戦386勝333敗3分(.0537)
【相手段級位別成績】
三段以上14戦1勝13敗0分(.0071)
二段89戦21勝68敗0分(.0236)
初段239戦98勝139敗2分(.0414)
1級208戦137勝70敗1分(.0662)
2級98戦76勝22敗0分(.0776)
3級30戦24勝6敗0分(.0800)
4級以下44戦29勝15敗0分(.0659)
【先後別成績】
先手396戦211勝183敗2分(.0536)
後手326戦175勝150敗1分(.0538)
【達成率】
初段10.9%
【得意囲い】
美濃囲い0.04級
【得意戦法】
四間飛車0.29級

30日で722局だから、1日平均24局か。
我ながらよく指したもんだ。
24だとマッチングに時間がかかるし、対局時間ももっと長いからこの数字はなかなか厳しい。
完全にモバイル時代の到来やね。

初段以上の壁をいかに破るかが今後の課題。
気づいた点といえば、先手後手の対局数偏りすぎじゃね?
勝率はほぼ同じなんだけどね(シロートだから先手の利を生かすとかあるわけもなく)。

またいつの日か、、、続く

将棋ウォーズ昇段エノミチvol.6~奇襲戦法使いへの道編~

2013-11-28 18:29:23 | 将棋
前回、棒銀、原始中飛車、奇襲戦法・ハメ手で負けまくっているからそれらの対策を練らねばならない、ということを書いた。
てっとり早く勝率を上げるためには、それらの負けを勝ちに変えることだ。

現状では棒銀や中飛車の正しい受け方は分からない。
パックマンとか浮き飛車とか鬼殺しなど、よく聞く奇襲も対策がいまいちよく分かっていない。
何も考えずに四間飛車になんかして漫然と王様を囲っていると、いつの間にか攻めつぶされる。

相手が級位者、すなわち雑魚であるにも関わらず無抵抗で攻め込まれ、崩されていく美濃城。
イライラすることこの上ない。
しかし奇襲とはいえ、受けられないのは自分の力不足であるから文句も言えない。

今ぼんやり思っているのは、ネットやら米長本などでそうした奇襲戦法の類の対策を読んだ上で、自分でその奇襲を数回ずつ指してみようということ。
奇襲には相手をつぶす狙いと同時に、必ず弱点がある(そうでないとそれはもはや奇襲ではなく立派な定跡である)。
指してみて初めて分かる弱点があるはず。
やられたときはそれを次に生かせばいい。

蛇足かも知れないが、奇襲を覚えたり実際に指してみたりすることが将棋上達の上で最善・最短の道だとはけして思っていない。

あくまで将棋ウォーズというゲームにおいて自分のランクを上げるために、楽しく、面白おかしく、将棋の色々な側面を味わいながら続けられたらいいなあという思いから至った考えであることを、一応最後に書いておく。

続く

11月26日(火)のつぶやき

2013-11-27 03:35:35 | ツイートまとめ

スーパーリノの裏モノ(レモン落ちver.)で連チャン中取りきれずで閉店。といってもゲーセンでの話ですけどね


実戦を行ったのはなんば某有名レトロ台設置店。初代獣王の6でハズレのハズレ引いたし、ガメラの6で予告音逆押し下段7で魚出てこずも味わえたし、Dゾーンも打てたし、最高やったね


さて、夜遊びして帰ったらタバコ臭さが尋常ではなく、さっそく風呂に入って歯を磨いていたらこんな時間になっている、これから何を優先的にすべきか


とても幸せなことに、部屋の片付け及び洗い物を妻がしっかりとやってくれている。本当に感謝、、、


将棋ウォーズ昇段エノミチvol.5~負けパターン編~ goo.gl/0nmR2M


昼休みに何気なく楽天サイトにログインしたら、期間限定ポイントが1000Pちょい付与されていた。どうやら家族カード入会特典みたい。期限は11/30、あぶねえ、、、


さて、しかしその1000Pちょいで何を買おうと思案したが特に何も思いつかず、そういえばフィリピンに募金もできるんかな、と調べてみたところオッケーぽいので募金することにした



将棋ウォーズ昇段エノミチvol.5~負けパターン編~

2013-11-26 01:42:30 | 将棋
ここでは負けパターンを列挙してみる。
一つ一つの棋譜までは集計していないので、だいたいの感じで思いついた順に。

【よくある負けパターン】
・がっぷり四つの将棋から隙を的確につかれて負け。
・序盤の駒組みで難しい局面を迎え、考えすぎてしまって終盤入口で時間切れ。
・序盤をうまくこなし攻勢に立つも、終盤の寄せを失敗して逆転、あるいは寄せを長引かせてしまい、時間切れ。
・序盤に棒銀や原始中飛車、奇襲戦法等で攻め込まれて受け損ない、嫌気が差して時間を余して投了。
・終盤攻勢に立つも、頓死を喰らう。

上記は、【よくある勝ちパターン】において逆の立場で同じことが言えそう。
それぞれの割合は違っているだろうけど。
例えば、負けパターンは感覚ではそれぞれ同じくらいの割合だと思うが、勝ちパターンとしては相手の切れ負けが相当多いはず、特に級位者。

力の差で負けるのは一朝一夕では如何ともしがたく、日ごろから詰将棋や定跡本・手筋本でじっくり練習して力をつける以外ない。
時間切れについても、多少のテクニックはあるだろうが(例えばお互い残り時間わずかで迎えた最終盤の王手ラッシュの仕方など)、基本的には定跡・手筋を覚えて序中盤をタイムロスなく進められるように、また終盤の寄せをもっと早く正確に読めるように鍛えるしかない。

一方、(主に級位者との対局において)棒銀やら原始中飛車、あるいはその他の奇襲戦法やハメ手と言われる技を食って負けることについては、ちょっとした対策をするだけで回避できるのではないかと思っている。

続く

将棋ウォーズ昇段エノミチvol.4~邦彦編~

2013-11-25 12:28:51 | 将棋
前回、『対策が必要であることを認識していながら漫然と指し続けた』と書いたが、これはある程度意図的なことである。

「指さな強ならん」。
これは以前にもブログに載せた記憶があるのだが、僕の高校時代の恩師が僕に教えてくれた名言で、彼が僕に教えてくれた唯一の正しい事柄である。
先生元気にしとんかな。

この金言に従い、ある程度指しているうちにどこが弱点なのかがおぼろげに見えてきた(気がする)。
最初に実戦をこなしておけば対策も練りやすいというものである。
教科書だけ読んでいても問題は解けないのと一緒。

続く