さかなさかなさかなー魚をたべーるとー

ワールドカップに出るより、オリンピックに出るより、もっと大切なことがあるんだ。
これでいいのか

教務に問い合わせてみる。
後期試験の結果は３月に入ってから聞きにいったら教えてくれるそうだ。
その前にサンフランシスコだ。
太陽とシスコムーンだ。

夕方から五条の市場でバイト。
ひたすら魚の背びれと腹びれを切り落とし続ける。
一緒に魚を切ってたおっさんが話せる人で、わりと楽しく働けた。
しかし最後に社長にイヤミを言われてアタッマきた。

時間が来たので作業場から事務所へ。
（・∀・）「サインお願いします」
社長「なんや、もう上がりか。延長してもらおうと思ったのに」
（・∀・）（そういうことはもっと早よ言えよ。）「明日早いので今日は帰ります」
社長「ほんまかい。めんどくさいだけやろ」
(゜ε゜)（まあな。）「すいません、お疲れ様でした」
社長「自分最初ほとんど働かへんかったもんな」
(゜д゜)「…」（逝ってよし。）
社長「もうええわ。エプロンロッカーに入れてさっさと帰れ」
('A`)「…。お疲れ様でした…」（逝ってよし）

こんなＤＱＮは久しぶりに見た。
最初働かなかったと言ってるのは開始１０分くらいのこと。
魚が到着するのを待っていたため、働きようがなかったんだ。
俺だけじゃなく、社員みんな何もしてないっちゅうねん。
それにしても「お疲れ」の一言も言えんとは悲しい人だ。。。

俺が登録している派遣会社は対応が割といい方で、派遣会社自体も、派遣先の会社も親切にしてくれることが多かった。
今回みたいなのは稀なケースだな。
学相ならよくあることだけど。

まあいやな事も一晩寝たらすっかり忘れているのが長所なわけで。
ハッピーな夢を見て眠りたい。