月曜日に借りたDVDのうちの1本を今日観ました。
タイトルは【シッピングニュース】。
2001年のアメリカ映画でケヴィン・スペイシーが出てます。
奥さんに裏切られ、奥さんを亡くし、お父さんも死んでしまった主人公が
先祖の故郷で生活を始めて、不思議なことに遭遇するお話でした。
う~ん、嫌いじゃないけどくらいかな。(ちなみに5段階評価)
ケヴィン・スペイシーが慣れないながらも生活をして、
心の傷もいつかは癒えるんだろうなって感じ始めて、
これからがんばっていくぞ!っていう感じでおわったけど、
特にメッセージ性もなく、笑いもなく、涙もなく・・って感じでした。
朝のこない夜はない!
いつかは楽しいことが待ってるよね!
あと1日がんばるぞ!!
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なかなか、嫌いじゃないけど厳しい評価だね!?
内容は暗くないんだけど、映画の雰囲気がね。。。
フランス映画みたいな雰囲気やった。
内容はいい映画だと思うけどね~。。