大切に育てた娘 ハナ 第１１５話

コ・グァンチョルに見つからない様にするために、隠れている間ハン・ユンチャンにもたれて寝てしまうハナ。ハン・ユンチャンは、その事に有り難うと思います。

ラゴンおかしいわ。ドウンに呼ばれたらしいラゴンは食べ物をほおばり「ドキドキする」とか言っています。まぁ、ラゴンとしても、これは演技だろうけど、ドウンに「じゃ、もっとドキドキする事しよう」と言われ、目を閉じてキスを待つラゴン。

この時に、ドウンは綿棒を口の中に入れます。ラゴンは検体を取られた訳です。そしてハミョンが現れ、それを保存したドウンからハミョンの手に・・・。ハミョンは「DNA鑑定します」と、ラゴンに言います。

ラゴンからその話しを聞かされるジョンスン、チョンランは、動揺しながらも、ハナ側がコ・グァンチョルからDNAに必要なものを取るのは難しいだろうと考えます。ハナたちからしたら、別にラゴンの父がコ・グァンチョルだと証明しなくても、ミンソクの子供では無いことを証明できれば良いんじゃないの？

ハナ・ハン・ユンチャンたちは、ソル議員の悪事の証拠を集めます。ハナはハン・ユンチャンに、告訴する前にチャン会長に話したいと言い、チャン会長に伝えます。

ハナたちはソル議員を告訴します。ソル議員は、出頭しないため、強制連行される事に・・・。


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輝くか、狂うか 第１５話 皇子たちの対立

おっと？セウォンとシンユルは、兄
の様ですよ・・・。以前、セウォンが青海商団を出入りするシンユルを覗いていたのはそう言う訳だっんですね。

それと、チョンオク・・・前回、月香楼の行首になったけど、これも、ワン・ソの指示で単独で間者として送られた訳ね・・・。だろうとは思ってたけど、すっきりしたわ。

ヨウォンに「ワン・ソ殿下と会うなともうしたはずだ」と言われたシンユルは、出されたお茶を飲みながら「このお茶を飲んで、このまま出て行けるでしょうか」と返します。そして、シンユルは「解毒剤をお渡しください。ワン・ソ殿下にはお話していません。それと、私たち婚礼の事もお忘れください」と言います。

そして、ヨウォンは棚から解毒剤を出そうとすると、無い！！。前回、ワン・ウクが、棚の扉を開けていたけど、これだった訳ですね。

ヨウォンは、黄州本家でワン・ウクを待っている時、青海商団の帳簿を目にします。なんか、これで、思い浮かんじゃったかしら？ヨウォンは青海商団の偽の帳簿を作り、脱税で告発する事を、ワン執政に提案します。

シンユルに会ったジモンは、ワン・ソがシンユルに助けられて来たと話していた事を思い出し、シンユルの手首に有る紫微星を確認し「ワン・ソ殿下こそが皇帝になる運命のお方です。どうかお導きください」と言います。


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ずっと恋したい 第８０話

電話でヨンランがドンジ
ンに「ごめんなさい」と言っているのが気になり、チェ家に行くテヤン。テヤンが寝室を覗くとヨンランが寝ているので「眠りが深い様ですが？」と聞くと、ドンジ
ンは「道に迷って興奮状態だったので、睡眠剤を打った」と言います。

電話口ではものが割れる音がしていたので、寝室を見渡すテヤン。奇麗に片付けられていました。

ドレッサーに、ぼーっと座っているヨンラン。ユビンが入ってきて、ヨンランの肩に手をかけ話しかけると、ヨンランは「殴らないで」と、言ってベッドへ横になってしまいます。

ユビンは、ドンジ
ンに「母さんが殴らないでと言って、妄想が出てきている。病院に入れた方が」と言うと、ドンジ
ンは「入院の必要は無い。寝ぼけているだけだ」と言います。せめて、ユビンがドンジ
ンが何をしているか、気づけば良いのに・・・。

チェ家でテヤンは、ミンジャに「院長に、お母さんに頻繁に会うように言われいるので」と言って、寝室へ・・・。え？本当に、ドンジ
ンがそんな事、テヤンに言ってるの？

テヤンはヨンランに「あなたの夫に殴られていますよね？」と聞きますが、何も答えないヨンラン。しかし、テヤンはヨンランの額の傷に気がつきます。

あら？またユリはヒロインなのに出てきてないわ・・・。


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頑張れチャンミ！ 第８７話 偽りの幸せ

サンベに「息子は医師、夫は教師、あなたは教授、１０００万ウォン用意できるでしょう？」と言われるチェ教授。サンベはチェ教授の家族構成まで調べていたんですね。「すぐには用意できない」とチェ教授は言うけど「それはそっちが考える事」とサンベに言われます。

チェ教授は、翌日、サンベにお金を渡した直後ミンジ
に「今、会ってた人、誰？」と聞かれ、焦りますが「ミンチョルの新しい工場の関係の人」と、言い繕います。ミンジ
がテジャと結婚さえしてしまえば、あんな男怖く無いと思うチェ教授。相変わらずのご都合主義。

テジャはチャンミに「ジ
ニョクさんと一緒だと幸せか？」と聞き「幸せ」と、チャンミに言われます。

テジャはジ
ニョクに「僕からこんな事頼むのはおかしいんだけど、チャンミさんの事頼む」と言います。

ジ
ニョクからテジャの事を聞かされ「忘れてもらう事が出来て良かった」と言い、涙するチャンミ。ジ
ニョクはチャンミをそっと抱き寄せます。

テジャは家族に「ミンジ
の家の食事に、週末呼ばれたから行くよ」と言います。

テジャの心が決まったと思ったホン女史は、ミンジ
に「日取りを決めなきゃ。チャンミに感謝しなきゃね。チャンミにテジャが忘れる様、協力してもらったの」と言います。チャンミと言う名前を聞いただけで、面白くなそうなミンジ
。


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棘のある花 第２１話

ミジンから「あれはDHファッションのオ・シニ室長がデザインした」と電話で教えられたヨンスは、シニに「盗作何じゃないの？」と言いますが「証拠は有るの？」と言われます。だけど、シニとしては、ヨンスにまさか大賞を取ったデザインが盗作と言われるとは思わなかったみたいで、一応は焦った顔をしていたわね。

ヨンスは、以前、先生にデザインの事を指摘された事を思い出し、シニに「大賞に出そうとしていたデザインは変えたの。でも、あのデザインは元々のデザインの服だわ」と指摘します。

ヒョンスからチョルチンの居場所を教えられたヨンスは会いにいき「何で法廷で嘘を言ったの？」と言いますが「人違いだ」と身分証明書を出されます。

まぁ、まだ、序盤だからしょうが無いけど、シニに盗作を指摘したり、チョルチンを問いつめるだけじゃ、らちがあかないと思うけど？

チョルチンは職場に戻り、シニがヨンスの家から出てきた映像を見返します。ちょうどそこに、ジ
ニョンが入ってきます。ジ
ニョンは結局ここで働いているみたいで、そのうちこの映像に気づくんでしょうね。

「ママに電話したい」と言うウンソン。その電話機の脇に大きなツボが有るのよ・・・。やっぱりね・・・夜、ウンソンが電話をしようとして、そのツボ割れました。ドンフン会長は「高かったのに」と、ウンソンに言ってたけど。怪我してないか心配しなよと言うより、小さい子供が来ると解ったら、高いツボを片付けておいたら？


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大切に育てた娘 ハナ 第１１４話

チョンランはラゴンがコ・グァンチョルの子で有ると、バレやしないかと気が気でないです。

ドヒョンは、ソル議員の不正に関する証拠を集めています。

そして、ハナとハン・ユンチャンとの関係が気になるドヒョンは、ハナを呼び出します。ドヒョンはハナに「ハン・ユンチャンは、僕を妨害する存在だ」と、警戒している事を話し「ハン・ユンチャンとの関係は？」と聞きます。

ハナは「私は１年前死にかけた時、１番にあなたを思い浮かべた。私が生きていると教えたかったのは家族とあなただけ。私が必要としていた時、あなたは私を切り捨てた。執
しないで」と言います。ハナの気持ちは解るけど、ドヒョンもねぇ～・・・辛いのよ・・・。

ハナに会うコ・グァンチョル。そこへ、ハン・ユンチャンがやってきます。ハン・ユンチャンは自分がソル議員の養子で有りSS公益財団の理事長である事を告げ、ハナに手出しをしない様に警告します。

コ・グァンチョルはソル議員に会い「ハン・ユンチャンと繋がっているではないか」と指摘します。この様子をカメラが撮影していました。

ハン・ユンチャンに「息子なのに自分に挑むつもりか？」と聞くソル議員。ハン・ユンチャンは「息子というのは、その時々でくっついてきたり、放したりするものではない。あなたは、私を捨てたんだ」と言います。「私なりに支援した」と言うソル議員に「それはあなたの欲だ」と言うハン・ユンチャン。

ところで、ハン・ユンチャンの執務室は、以前、ドヒョンが使っていたのと同じですね。


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輝くか、狂うか 第１４話 手を組む相手

ワン・ソは、自分が怪我をした時、医師を呼んだ訳でも無いのに、ヨウォンが治療してくれたのかと思います。

ウンチョンがワン・ソに「最近、チョンオクを見ない」と言います。

実は、チョンオクはヨウォンに捕らえられていました。しかも、チョンオクとしてはの
も捕らえられていては、銅鏡がワン執政たちの太祖暗殺の連判状である事を、明かすしか有りませんでした。ワン執政の弱みどころか、命綱を握る事になったとほくそ笑むヨウォン。

ヨウォンに、銅鏡のかけらを持って来る様に言われたチョンオク。ところが、チョンオクが隠れ家から銅鏡のかけらを持ち出そうとしているところを、ワン・ソに見られます。チョンオクの事情を知ったワン・ソはなんとしても生き延びるように言います。

チョンオクはワン・ソに「ヨウォン姫は、薬を自在に操れます。おそらくクムソンも殺されたと思います。皇帝陛下の毒もヨウォン姫では無いかと」と、言います。

ワン・ソは屋敷に戻り、ヨウォン姫に「黄州家は薬の調合が得意なのか？」と探りを入れます。一瞬驚いた様な顔をしたもののヨウォンは「医師ほどではないですが」と、答えます。ワン・ソは、ヨウォンが薬に詳しい事に確信を得たでしょうね。


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ずっと恋したい 第７９話

ユリがヨンランに「母さんは自分の子供を捨てたの。私やユビンの事を思い出せないの？」と、問いつめてるところに、ユビンが入ってきました。ユビンはユリに「母さんは病気なんだから」と言って、ヨンランをベッドに寝かせます。そして、この様子を見ているドンジ
ン。

ユリが出て行ったあと、ドンジ
ンはユビンに「あとは私が」と言って、ユビンがヨンランの面倒を見ようとしますが、追い出します。このあたりで、ユビンは、ドンジ
ンの変化に気づかないのかしら？

ユリは、ヨンランに、言い過ぎたかな？と思います。いや、他の人だったらそうかもしれないけど、ヨンランにはあれくらい言っても何とも思わないわ・・・。

ユリが寝室へ行くとヨンランは「マンベさんは？」と言います。ユリはその意味がわかるのかと思い「昨日、私が言った事思い出せる？」と言います。ヨンランはその時の状況は思い出すものの「何も聞こえない」と言います。

寝てる時、ヨンランはまたもやユリが、海へ入っていく夢を見ます。居ても立っても居られなくなったのか、出掛けるヨンラン。家政婦さんがヨンランを止めようとしましたが行ってしまったため、ドンジ
ンに電話。

記憶喪失のヨンランなので、道に迷いしゃがみ込みます。ヨンランから電話を受けたドンジ
ンは迎えにいきます。ヨンランは「マンベさんを待つ」と言うので、また豹変のドンジ
ンは、ヨンランを車に押し込み、家に連れ帰ります。

手術を終えたテヤンはスマホを見ると、ヨンランから１１件の
信が有り、電話してみます。ヨンランは寝室でドンジ
ンに押され、その時スマホが通話になってしまいます。テヤンの電話に、ドンジ
ンの怒鳴り声と、ヨンランの「怒らないで。殴らないで」と言っている声が聞こえます。


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棘のある花 第２０話

クレーマー役：イ・ジンモク　『欲望の仮面Mask of the greed』『秘密（KBS）』『紳士の品格』

ヨンスはウンソンにジョンヒョンを「パパよ」と告げます。そして、ウンソンに「ママ置いていかないで」と言われて後ろ髪ひかれる思いでヨンスは、ウンソンをドンフン会長宅へ手放します。

そうそう、今まで、家で、ヨンスとジンテはすれ違いだったけど、やっと同じところに住んでると解ったわね。ジンテはヨンスにあわせる顔が無いわよね？

朝、ジンテはジ
ニョンに挨拶するけど、ジ
ニョンに「母さんが亡くなってから顔を出さなくなった」と、非難されます。ジンテはあの家に居づらく無いのかしらね？

どうでも良いけど、ヨンスたちが住んでる家『メイクイーン』に出て来る家と似てない？

ヨンスは、街で偶然チョルチンを見かけますが、見失います。

ところが、ジ
ニョンがチョルチンの会社で働こうとやってきてるの。

ミジンが働くお店で見かけた服を誰がデザインしたかヨンスが聞くと、後日ミジンから電話で「オ・シニ室長」と言われます。


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大切に育てた娘 ハナ 第１１３話

教会で、ハナがハン・ユンチャンの隣にいるのを見たドヒョンはそのまま出て行きます。ってか何で、ドヒョンは教会に来たのかしら？

ハナは、ハン・ユンチャンがソル議員の実の息子である事を知り「これからは、自分が兄さんを助ける」と言います。

コ・グァンチョルはラゴンが受け継ぐ遺産を受け取れる様に動くと、チョンラン、ジョンスンに言います、そして、コ・グァンチョルは「チョンランとだけに話しがしたい」とジョンスンに言います。

コ・グァンチョルは寝室でチョンランに「ラゴンも俺の子では無いか？」と言い、チョンランは否定。案の定、ジョンスンはドアの外で聞いていたらしく入ってきて「ラゴンが？」と言います。

そして、コ・グァンチョルは、ラヒ、ラゴンも含めて「俺とラゴンのDNA鑑定をしたい」と言います。「はっきりさせた方が良い」と言うラヒに「母を侮辱するの？」と言うチョンラン。しかし、DNA鑑定する事に・・・。

しかも、ラヒとラゴンで、DNA鑑定の話しをしているのを、ドウンが聞いていたため（これは良い偶然だわね）ハナたちも知る事に・・・。

そして、結果は、やはり、ラゴンとコ・グァンチョル親子でした。やっぱりな結果。これ、チョンランがファンソ醤油にラゴンを連れてきたときから、皆、本当にミンソクの子なの？って思っていましたよね？やっと、この時が来ました。


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輝くか、狂うか 第１３話 想いの封印

ウォ～、とうとう毒の話しにたどり
きました。

毒について調べるシンユル。ヨウォンがしていた腕輪がそれに関連している事をシンユルは気づきます。

そして、シンユルは定宗に毒が盛られている事をワン・ソに話します。

ワン・ソは御医に定宗を診断してもらうと、やはり毒に冒されている事が解ります。

ジモンからの情報で、上奏文に毒が仕込まれている事をワン・ソは知ります。

ジモンは承宣に、お体の具合が良く無い定宗に代わって、上奏文を読む様に言います。

この話しを聞いたワン執政は、直ちに承宣を始末させます。

ワン執政の入れ知恵で、早衣仙人の首長がワン・ソで、そもそも秘密武士は太祖のもので、それをワン・ソに託したと言う事は、太祖は次期皇帝にはワン・ソと思っていたのでは無いかと言われた定宗は、ワン・ソに早衣仙人の首長に会わせる様に言います。

悩んだ挙げ句、定宗の前に、早衣仙人の首長として、姿をあらわすワン・ソ。


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イニョプの道 第９話 下女の悲哀

イニョプとタンジ、どちらが男の子を望む両班の家に行くかは、１日の猶予が与えられる事になりました。

ヘサンがチボクにイニョプ殺害を命令し、チボクが「駕篭を用意しました」と言っているのを、影でムミョンが聞いています。

ウンギはその両班の家へ行き、イニョプを自分に引き渡して欲しいと、お願いしますが無駄足に終ります。

ムミョンは、オギをホ・ウンチャムに会わせます。ムミョンはオギを殺しては居なかったのですね。それとオギはお腹が大きくなっていました。ん？オギが追い出されたのは妊娠していたからだっけ？

ホ・ウンチャムは「私にオギを会わせたのは何か意味が有るのだろう？」とムミョンに聞きます。

事情を知ったホ・ウンチャムはユン氏に「タンジは産まれた時からこの家に居て、イニョプは何か情報を得られるかもしれないから置いておくと言ったではないか。家の事は任せているが、家長は私だ」と言います。

イニョプはサウォルに「太上王様に会って、お父様のぬれぎぬを晴らす」と言います。これまた、ずいぶん、無謀な事を考えますね。

そして、期限が来て、イニョプはユン氏ユノクの前で「私が行きます」と言います。

イニョプは、ムミョンとともに、その両班の家に向かいますこの時ムミョンは「なぜ自ら行くと言った？」と聞きます「自分の道は自分で選べと言ったでしょう？」イニョプと答える。手続きをしてる隙にイニョプは逃げますが、ムミョンに捕まります。ムミョンは「自分から行くと言ったのは、こう言う事だったのか？」と、イニョプに言います。

そして、イニョプは両班の部屋に入ります。この時食事を持ってきたのがパウでした。お膳には花も添えられていました。ウンギが助けようとしているのが解りますね。

パウはウンギに「お酒に眠り薬を入れました」と言います。だと、思いました。

両班は寝てしまい、ウンギが部屋に入ると既にイニョプは居ませんでした。イニョプを探すウンギ。すると、イニョプが何者かに（チボク）に連れ去られます。ムミョンも両班の屋敷近くで見張りをしていたので、どうなるでしょう？ムミョンは駕篭も見ましたしね。


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ルビーの指輪 第７話

チョン・ルナ（少女時代）役：チェ・ジウォン　『エンジェルアイズangel eyes』『アイドゥ・アイドゥ』

このドラマで大富豪設定のギョンミンの家のソファ。大富豪設定には珍しく皮じゃないのね・・・。

それにしても、荒唐無稽なドラマだわ・・・。

ルナの方が意識を取り戻し、ルビーはまだなんだけど・・・。意識が戻ったルナは家族などから「ルビー」と言われて、戸惑います。顔は包帯ぐるぐる巻きだしね。

医師が「まだ話せない」と言っていたので、仕方無いかな？と思ったんだけど・・・。その後、ルナは筆談していたので、自分はルビーじゃないと言えば良いのに・・・。

それと、医師からルビーが流産したとギルジャは聞かされ、その事をギョンミンに話そうとすんだけど、ありがちパターンで機を逃して言わずじまい・・・。言ってたら、ルビーとルナを自分たちは間違えたとギルジャたちは気づくチャンスだったかもしれないのに・・・。

で、当のルナもこのままルビーになってすべてを奪おうととか、どんだけ短絡的なのよ・・・。

事故が有ってイルスンは、ギルジャに「縁がなかった」と言いにきます。それを聞いたチョリムが、ギョンミンを呼び出し「うちがねだって車を買ってもらったんじゃない」とか相変わらずだわ・・・。前回は事故直後だからかな？とも思えなくも無かったけど、少し時間が経っても事故が車を贈った人のせいって・・・。

車が故障していた訳でもないのに。こうなると、仮に、ルビーが自分の車で、ソウルに向かって事故に遭ったとしても「ソウルに呼び出されたから」とか、なんとでも人にせいに出来るわね・・・。


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シンデレラの涙 第１０話

差し押さえ係役：イ・ウニ　『ずっと恋したい』

ユン・ウンジャが亡くなり、ユン・チャヨンは「死ねないなら、生きるしか無い」と、市場へ行きます。しかし、お店はキレイに片付けられていて隣人に「借金返済のためにお店の権利を売ったのよ」と、ユン・チャヨンは説明され、生きるすべを失い泣きながら走ります。

この様子を見ていたイ会長はチャ秘書に「遅かったな」と、漏らします。そして、イ会長は、幼い時のユン・チャヨンとチャ・ソンタンの写真を見ているのよ・・・。イ会長はユン・チャヨンとチャ・ソンタンが同じ児童施設に居たと知っているのかな？

ユン・チャヨンの家では、差し押さえをされましたが、イ会長がそれを肩代わりしてくれました。

チャヨンが学校をやめる事にします。「逃げるの？」とか因縁つけてる来るチン・ジェイン。「ママがあげたお金が有るでしょう？」と言います。実は、チン・ジェインはそれをユ・ソンギョンの名前で、シングルマザーの会に寄付していたのでした。

ユ・ソンギョンの方は、身に覚えの無い寄付で、取材を受けます。

で、６年後です。

今回、ユ・ソンギョンがコ室長と対峙したんだけど、この番宣のユ・ソンギョンがワインボトルを割る場面、これだったのですね。番宣では、コ室長じゃなくてユン・チャヨンかと思っていました。


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輝くか、狂うか 第１２話 皇帝の座をかけて

医員役：メン・ボンハク　『ファンタスティック・カップル』『私の名前はキム・サムスン』『彼女がラブハンター』

ヨウォンから「ワン・ソに近づかないで」と警告されるシンユル。

ワン・ウクはワン執政に「秘密武士を私に下さい。早衣仙人の首長を討ちます」と言います。ワン執政に「その首長はワン・ソ殿下だぞ」と言われ「知っています」と答えるワン・ウク。こうして、ワン・ウクは皇帝になるために、ワン執政の秘密武士の首長になったけど、他に何か考えが有りそうな気もするけどなぁ～・・・。

シンユルとともに、貧しい病人達のところを訪れるワン・ソ。このあと、シンユルはヨウォンからの警告の言葉を思い出しながらも・・・ワン・ソとは更に仲良くなってまたまた・・・。

ワン・ソが帰宅するとキルボクから驚いたように「皇太后がおいでです」と、言われます。部屋に入るとワン・ソは。皇太后からまた何か言われるのかと、小さくなって「申し訳有りません。何か私がしましたか？」と言います。しかし、ワン・ソは皇太后に腰掛ける様に言われ、皇太后手づから入れたお茶を出してもらいます。

皇太后はこれまでの事や、先日ワン執政の前で冷たくした理由を話し謝ります。ワン・ソとしても事情を察してはいても、淋しい想いは有ったでしょう。しかし、これですべて許せますね。逆にワン・ソは皇太后にお茶を入れてあげます。

ワン執政に呼ばれたシンユル。シンユルの姿を見て、ワン執政は、ワン・ウクがシンユルに肩入れする理由を知ります。ワン・ウクはシンユルに「西京遷都に関わるものを元値で買い取る」と言いますがシンユルは「私は商売人ですので、利益が出ない取り引きはいたしません」と言います。

突っぱねられたワン・ウクは「この国の皇子は、皇帝が命を下してない結婚をすれば死罪だ。また、その相手も」とシンユルに言います。

シンユルの部屋に隠れていたワン・ソ。シンユルが風呂敷から婚礼の服を出し、泣いている姿を見て、シンユルが探していた相手は自分だったのだとワン・ソは知ります。

外に居たワン・ソは、シンユルが出て来るとふろしき包みを隠したので「その隠したものは何だ？」と聞きます。「思い出の品を捨てるのです」と答えるシンユル。ワン・ソはシンユルを抱きしめ「思い出は心の中にしまっておかなければ。特に、その思い出に相手がいる場合は」と言います。

それとワン・ソは。シンユルも自分たちの婚礼が死に値すると知ったのだと気がつきます。

皇太后は、ワン・ソとヨウォンの床入りの日を決めます。


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