千秋太后 チョンチ

蕭太后の護衛役：イ・オンジョン　『IRIS　アイリス』『ある素敵な日』『マイガール』

いやいやいや、前回の最後にも出て来たけど、蕭太后、すごいねぇ～。人間を橋代わりにしてるし・・・。

蕭太后は部下からスは利用価値が有るんじゃないかと言われて、考えてたけど、そんな事部下に言われなくても解りそうだけどね。

そして、蕭太后は、スに成宗へ降伏する様に信書を書く様に言いますが、もちろんスは断ります。

矢に打たれて、契丹に治療してもらったチヤンは名を変えてまで生きながらえる夢をみます。

チヤンと同じ牢に入れられたスはチヤンから生きるためにも蕭太后の言う様にした方が良いと言いますがスは「それならば、死んだ方がまし」と言い放ちます。

スはチヤンが以前言おうとしていたことは何かと聞きます。チヤンは「お慕いしています」と言います。これって、スを信用させるための最大の策かね・・・。

スが見つからず自暴自棄のカン・ジョは飲んだくれの日々。ヒャンビは「皆も宮主様の行方不明に胸を痛めていますが、気持ちを切り替えています」と言います。しかし、カン・ジョはスに対して思いが深くて出来ないと気持ちを打ち明けます。

カムバック マドンナ 私は伝説だ 第１２話 再び対決

ソルヒに直接、訴訟から手を引く様に言うジウクの母。ソルヒが１歩もひかないのでジウクの母は「何様のつもり」とは言わないけど、詰ります。

ジウクの母はジウクに「私もあの開発に投資してるの。物事には、いい面ばかりじゃないのは解ってるわよね。だからなんとしてもあなたにやってもらいたいの。他の人には頼めない」と言います。

それとジウクの母はスンへに「ジウクが及び腰だから、あなたが先頭に立って」と頼みます。

スンへは市場に「移転料を前より出す」と話してる所にソルヒがやって来たので「この人はジウク弁護士の元妻で、離婚訴訟の復讐しようと皆さんを利用してるのです」と言います。ソルヒの信用はこれで、市場の人にがた落ち。

スンへはジウクに「市場の人に、ソルヒがあなたの前妻でだと話した。あなたがソルヒ対する気持ちが変わって来てるのが一時的だと思ってたけど、そうじゃ無いなら私も我慢出来ないから」と言います。

ジウクはソルヒに電話しても出ないので、自宅近くで待ち、ソルヒが帰って来た所でスンへがした事を謝ります、ジウクとしても、離婚訴訟で、ソルヒに体面を保ってもらったのにおとしめる様なことはしたくないと言うのは有るんだろうね。それにしても、ジウクの母とか偉そうなこと言ってるけど、悪事に手を染めてるくせに、離婚前はソルヒに弁護士の妻として振る舞う様に言ったり、体裁だけ整えてなんなのよって感じ。

チョの娘はソルヒに「お金が有る筈無いのに、お父さんが手術代が出来たって言ってたの。ムジョン開発からお金をもらってた。私は市場で育ったから、市場の人は親戚みたいなものなの」と言います。出たぁ～。手術代を工面するためにぃ～。ところで、チョ役の人は『チャングムの誓い』で、チャングムを取り調べしてた人じゃないかな？

ファジャ役の人が１番唄が上手そうだね。

がんばれ！クムスン 第４９話

ウンジ
はヨンオクに先日は酔っていてあんなことを言ってしまったと謝ります。それと、ウンジ
はジェヒに結婚の話しをしたけど結婚について考えたことは無いと言われたと話します。ヨンオクは近くミジャに会って話しをすると言います。

ソンランにまだその気はないのに結婚を先走るシワン。

クマは祖母と母（クムスン叔母）に「教員にはならない」と、言います。先日の出来事が影響してるみたい。本人は「よく考えたらそうなりたい訳でもない」と言ってたけど、本心はどうなんだろう？

叔母は、チャン医師に贈り物をしてたけど、あれは、就職のお礼かね？チャン医師から叔母は、果物をもらいます。恐縮する叔母に「妻が腎不全で食べ物に制限が有るから」と説明します。チャン医師はこうやって、なにげに、妻の病気を解ってもらう作戦なのかな？

美容院では、染髪の試験が有ったのかな。それで、ヘミは落ちたみたい・・・。なにげに、にやけるクムスン。しかも、ヘミは３回も落ちてると他の人からクムスンは聞きます。

ヘミは試験に落ちてむしゃくしゃしてるのか、パーマなのかな？が、クムスンに「ユン室長に言われた通りじゃない」と指摘されて、お客の前で、クムスンとケンカになってるし・・・。

ジェヒはあれ、わざとクムスンの帰りを待っていた感じだよね？まぁ～偶然を装うって感じでも無いけど「お袋は帰ったんだろう？」とかクムスンに話しかけたあと「告訴するのか？良心が痛んでるから、せめて送っていってやる」とクムスンを車に乗せます。家の近くまで来ると、車の前をテワンが歩いてクムスンは、ヤバって顔。

H.I.T. 第７話

クルーズ船で良い雰囲気になったスギョンとジェユンだったけど・・・ジェユンが甲板に現れなかったので・・・って感じで・・・。実は、ジェユンは上からスギョンのことせつない表情でみてるんだけどね・・・。翌朝、ジェユンは気まずい感じでいるんだけど、スギョンはさばさば。それにしても、スギョンの口紅の塗りかたが・・・。

そして、スギョンたちは領事館の人を通して、香港の警察にチャン刑事の救出を要請しますが、証拠が無いと理由で動いてくれません。

そこで、キム刑事だけで動こうとするのを、スギョンとジェユンで止めようとします。キム刑事は、銃が入ってる紙袋を見せて「最初は自分もそう思ったけど、チャン刑事を救わなきゃ」と言います。ちなみに、あの銃は、元々チャン刑事が用意したものだよね？さすがに、キム刑事も変わったわ・・・。

そして、スギョンたちは香港では不合法ながら、最初スギョンを拉致したチャーリーを人質にして、チャン刑事と交換します。『２４』ではよく見る光景です。

一応、香港でのことは解決したので屋上の様な所からみんな銃を投げてスギョンは「香港でのことはすべて忘れよう」と言います。ジェユンは「すべて？」と聞きます。

その後、ジェユンはスギョンに「僕は、誰も信じられないんだ。自分も、他人も」と言います。多分これは、子供の時誘拐されたことが影響してるんだろうね。スギョンは、ジェユンが子供の時そう目に遭ったことはまだ知らないよね？だから、この意味が解らないんじゃないかな？

韓国に戻った一行は、チャーリーたちの組織を捜査することになります。

キム刑事、チャン刑事、シム刑事、ナム刑事でサウナへ・・・。シム刑事ったら、ナム刑事のをみて「体に比べて・・・。機能は大丈夫か？」って。その後、キム刑事が現れると、シム刑事驚いてるし、チャン刑事なんかキム刑事に「生意気だ」って。このドラマ、たまに、こういうシーンが有って笑えるわよねぇ～。

その後、香港で拉致されて帰国した彼女たちの体からアンフェタミンが出てきました。スギョンが拘束された場所に治療所みたいなのが有ったのは、其のせいなのかな？

逆転の女王 第２５話

テヒにその贈り物は多分お母さんからだろうと言われたヨンシクは、テヒを連れて空港へ向かいます。ヨンシクはタクシーの中でテヒに「なぜか空港に居るって感じる」と言います。

空港では、ヨンシクとテヒが探す中、ヨンシクのお母さんはゲートを抜けます。しかし、具合が悪くなり倒れながらもヨンシクの姿をみているヨンシクのお母さん。

ク会長はヨンシクのお母さんが海外に住んでいて、今韓国に来ていたけど病院に運ばれたと聞き、駆けつけます。ク会長はこの時ヨンシクが「兄さんは僕のこと家族だと思ってないのに、母さんを探してくれてるから」と言っていたことを思い出し一体何が有るのだ？と考えます。

ヨンチョルはク会長が病院から出て来る所を確認しています。

ハン常務は、テヒとヨンシクがただならぬのを感じ、ジ
ンスに「もし、決定的な亀裂が無いのに夫婦が別れたなら取り戻したいと思わない？」と言ってきます。

それどころか、ハン常務はテヒに「今までのことは
に流しましょう」と言ってきます。

さらには会議でハン常務は、一人欠員になっている企画開発室にテヒを異動させると言います。

もちろんヨンシクは「僕の部下だからダメだ」と言う訳ですが・・・。

ヨジンはテヒに「ハン常務がどういう訳で、態度を変えて来たかあなたら解らない訳無いでしょう？」と言います。

会社でいきなりテヒはヨンシクに「企画開発室に異動する」と言います。これって、ヨンシクをハン常務から守るためにとった行動なんじゃないのかね？

今回はやたらとハン常務が出て来て、ヨジンの出番が少なかったなぁ～。

カムバック マドンナ 私は伝説だ 第１１話 アルムの選択

市場のことで、またジウクと争うことになったソルヒ。

ところで、スンへは態々ジウクのお母さんに今回の訴訟あいてはソルヒだと言っちゃって・・・。取り入りたいのかね・・・。ここへ来てジウクよりスンへの方が鬱陶しくなって来たわ・・・。

それとジウク自身、開発事業に何か有ると感じてるのか、伯父さんに聞いてたね・・・。伯父さんは「大丈夫」だとは言ってたけど、歯切れが悪かったね。

ソルヒが相手だと聞いて、ジウクのお母さんはジウクに「ソルヒはお金をむしり取ろうとしてるのよ」何て言うんだけど、ジウクは「ソルヒがそんな女じゃないって母さんだって知ってるだろう」って言うんだよね・・・。このお母さん何かとこじつけてるよね・・・。

悩んだ挙げ句アルムは引き抜かれた所にいくことに決めます。バンドのメンバーとしては残って欲しい気持ちはやまやまなんだけど、引き止めることは出来ないので・・・。

そして「カムバック　マドンナ」では、アルムが抜けたので、ギターのオーディションをやります。そう簡単にアルムほどのギタリストが見つかる筈も無く・・・。中には、ギターの腕前は良さそうな感じなんだけど何を聞いても「今、休んでるんで」って答えるんだよね。それでソルヒたちは「決まれば練習に参加出来ますか？」みたいな事聞いたら「今、休んでるんで」って。だったら、オーディション受けに来るなよ～。

新しくメンバーに加わったギターリストは協調性が無い感じ。フェスティバル当日、ぶち切れたソルヒは「帰れ」と言います。そこへ、アルムが戻って来たので、元のメンバーでフィスティバルで演奏。この演奏をジウクのお母さんは冷たい視線を投げかけてみているのでした・・・。

トンイ 第１２話 新たな試練

賤民のトンイが女官として、監察府のやって来るので、監察府では「賤民のくせに」と大騒ぎ。身分のことでぶーぶー言うのはいつものパターン。

それで、今回、粛宗、仁顯王妃、チャン尚宮のそれぞれ、やり取りが出て来て面白かったわ・・・。チャン尚宮がトンイを監察府の女官にとは推したけど、粛宗はそれをちゃんと仁顯王妃にどうかと聞いているんだよね。粛宗は、仁顯王妃を王妃としてちゃんと立ててるんだね。

そしてチャン尚宮は今回の騒動を自分が始末をつけると、仁顯王妃に言うんだけど、仁顯王妃は「私が王妃で、女官のことなのだから、私が始末をつける」ときちんと、チャン尚宮に出過ぎた真似をしない様に、牽制してるんだよね。仁顯王妃はお飾りじゃないと言うのが今回よくわかりました。

トンイは女官になったので、服が木綿じゃなくて絹になったわ。

そして、ユ尚宮は、トンイを監察府の女官らしく追い出そうと、入って３日のトンイに監察府の人たちと同じ様に試験を受けさせた上で、落とそうと考えたよ～。

チャン・ヒジェはなんと、捕盗庁に配属されます。チョンスが書庫に本を返す振りをして、何か探していたのをチャン・ヒジェはみてしまいます。

その後、チョンスはチャン・ヒジェに「私を突き出さないのですか？」と言います。チャン・ヒジェは「探し物が有るなら、誰かと手を組んだ方が良いのでないか？」と持ちかけてきます。ん？チョンスは、チャン・ヒジェの誘いに乗ってしまうのかしら？

朱蒙〜チ

前回から気になってたけど、大使者のお顔にかさぶたぽいのがついてる感じなんですけど、なんかお怪我でもする様なシーン有りましたっけ？それとも年取った感じに見せるためにそうしてるのかな？

テソの即位式に出席したチ
モン。チ
モンはこの時に、扶余と同盟を結ぼうとクムワに話します。

まあ、漢も扶余と同盟を結ぼうとファン大人も即位式にやってきます。

ユリが武術大会に出るために申し込みをしてる時に（ちなみに偽名で応募）ピリ
の姿をみて、慌てます。また、ピリ
も勝ち上がったものと対戦することにしました。そして、ピリ
の方もユリをみて、襲撃して来た人物だと解ります。

ユリが勝ち上がり、ピリ
と対戦することになりました。イェソヤは高句麗の大王がきてると聞いて、ユリが出ている武術大会をみます。この時にイェソヤはチ
モンもみて涙を流します、また、チ
モンモも群衆の中からイェソヤを見かけ、オイとヒョッポに探させますが、イェソヤが居なくなったあとなので、見つけ出すことはできませんでした・・・。この歯がゆい状態は何時まで続くのでしょうか？

テソと話しをするチ
モンは「私にとって扶余は父ヘモス、母ユファが殺された敵。それでも同盟を結ぼうと言っているのです」と思いを伝えます。

ヘモスが亡くなった場所に向かうチ
モン。武術大会で勝ったユリは護衛兵になり、ナロを通じてチ
モンの動向をテソに報告する様に言われます。

また、扶余と同盟を結びたい漢のヨンポはこの時とばかりチ
モン暗殺を考えます。

チ
モンを探るユリはオイに見つかりますが、チ
モンは「テソが差し向けたとしても、私を殺そうとしてるなら、大軍をよこして来てる筈だ」とユリを逃がします。その後、ヨンポが差し向けたと思われる刺客がやってきます。これに、気付いたユリもチ
モンを助けるために参戦します。

デスパレートな妻たち６ 第１２話 デリケートな問題

カールの遺産をもらったスーザン。それはストリップクラブ。しかも、そこにマイクが出入りしていると知ってスーザンはマイクを責め立てます。マイクが
道管の修理でストリップクラブにいくと、舞台にはスーザンが・・・。観念したマイクは「もうこないよ」とスーザンに言います。

胸の内を神父さんに打ち明けるブリー。神父さんに「今、オーソンをみないと後悔する」と言われます。だからといってオーソンがそう簡単にブリーを受け入れてくれる筈も無く・・・。無理難題を言うオーソンに今は従うしか無いブリー。

リネットに代わりカルロスの会社で働くことになったトム。リネットは自分が出産までの間トムが働くのだと思っていたけど、トムはずっと働く気でした。トムは、双子の１人を亡くしたから、リネットは働かないのだろうと思っていたのです。リネットは「まだ、一人亡くしたこと向き合えていない」と言います。トムは「解った。仕事は、キミが出産するまでだ」と言います。双子の１人を亡くした心の傷が、この夫婦に亀裂を生じることになるのでしょうか？

学校の面接で自分がメキシコ系だと知ったホワニータは「私メキシコ人なの？アメリカ人じゃないの？」と言います。まぁ～アメリカ人では有るけどね・・・。カルロスはメキシコ系が多い学校にホワニータを入れようとしますが、ガブリエルは嫌がります。カルロスは「メキシコ系に劣等感が有るのか？」と言います。

その後、ふと子供の頃の写真をみるガブリエル。写真をみながらガブリエルはカルロスに「両親は一生懸命働いたけど、貧乏から抜け出せなかった」と話します。カルロスは「キミの両親は、君たちが良い暮らしが出来る様に一生懸命働いて道を作ってくれたんだ。ホワニータにも自分のルーツを誇りに思ってもらおう」と言います。

逆転の女王 第２４話

そうだったわ・・・。ヨンシクはテヒの耳を塞いで「長くは待てない」って言ってたんだったよね。テヒが一体何を言ったのか聞くのでヨンシクは「長くは待てない」と答えます。テヒは「やっぱり聞かなきゃ良かった。パニックになっちゃった」と答えます。

ヨンシクが縁側に座っているとテヒがやって来て、線香花火を２人で楽しみます。そしてテヒはヨンシクに「私の気持ちが読めるんでしょう」と顔を近づけてきます。でも、これ、ヨンシクの夢だったんだよね。ヨンシクが目覚めたシーン。部屋の中なのに吐く息が白かったね。

ジ
ンスはヨジンが仕事のことで話しをして来ても上の空。そしてジ
ンスは「俺はテヒが居なくなって喪失感を味わっているのかも」と言います。

雪の中じゃれあうテヒとヨンシク。テヒが足をくじいたので、ヨンシクがおんぶします。２人で勝手にやってて下さいよ・・・。

帰りのバスの中でテヒはヨンシクのお母さんの写真をみます。

ハン常務はヨンチョルに「（ヨンシクの）弱みを握らなきゃ。ただまだ確実では無い」と言います。

仕事が徹夜になるので、皆の分の夜食を買いにテヒがいきます。ちなみにこれを決めるのに、あみだくじを使ってたけど、韓国にも有るんだね。テヒがエントランスにいくと「これをク・ヨンシク本部長に渡して欲しい」と言う女性がいて、テヒは「私は部下だから」と預かります。その女性が去ったあと、テヒはその女性がヨンシクの母で有る事に気付き、預かった物をヨンシクに渡そうとします。この時ジ
ンスもいました。

ヨンシクの手を引っぱっていって、エレベーターの前でそれを渡すテヒ。その時、ちょうどエレベーターのドアが開き、ハン常務がいました。２人はハン常務には気付いてないけど、ハン常務の方は２人をみてニヤリ。ハン常務の言うヨンシクの弱みってこれなんだろうね。この姿をみて確信したってとこかな？ヨンシクがオルゴールを開けると、ク会長から渡された写真と同じ、母と自分がうつる写真と、ベビーシ
ーズが入ってるんだよね。ヨンシクの目はうるうる。

カムバック マドンナ 私は伝説だ 第１０話 市場を守れ！

ジウクの伯父役：ソン・グィヒョン　『タムナ～Love in Island』『スポットライト』『太王四神記』『H.I.T.』『朱蒙』

テヒョンにジウクが「あなたにとってソルヒはどんな存在なんですか？」と聞くとテヒョンは「大切な存在です」って答えてたけど・・・？え？そんな雰囲気出てなかったけどなぁ～？

なんかジウクは裁判で結婚式の映像とか見せられてから変わった？病院からがっかりして帰って来た様な感じだったし・・・。

帰って来たジウクに「休暇をとって一緒に旅行に行こう」と言うスンへ。ジウクは生返事で「そうだな、考えておく」と心ここに有らずって感じ。

アラムに移籍の話しが持ち上がりますが「カムバック　マドンナ」のメンバーには言えず悩む日々。

ソルヒは以前ライブをやった市場が土地開発による譲渡で問題が発生してることが解り、調査に乗り出します。

「カムバック　マドンナ」のメンバーはこの市場の人たちを元気づけようと、ライブをやりますが、その時に地上げ屋の様な人たちがやって来て、荒らされます。

ソルヒとジンベは市場の人たちの力になろうとしますが、その相手はまたもやジウク＆スンへのコンビだよ～。

ファジャ役の人って、足が奇麗なのね・・・。キム・ジョンウンの歌声って案外パンチが効いてるね・・・。

がんばれ！クムスン 第４８話

お金をひょいと貸してくれるジェヒにクムスンは「もしかして私の事好きなんですか？」何て言っちゃって・・・。まぁ～、ジェヒの方もあながちウソじゃないから、ちょっと狼狽しつつも冷静さを保って「告訴しないって約束して来るか？」と言ったあと、スクーター事故の時、怪我を大げさに書類に書いた事や、言ったことを話します。この期に及んでも、ジェヒは書類に関しては「後輩が間違えた」って言ってたけど、あんたのそのいつもの偉そうな態度で指示したからこんなことになったんじゃんって感じ。クムスンは「私があの時、どれだけ怖くて寂しかったか解りますか？謝りもしないで」と言います。ジェヒは「だから悪いと思ったから、話したんだ」と言いますが、クムスンは怒って行ってしまいますしまいます。クムスンの気持ち解るわ・・・。

クマがかつあげされてた所を助けたテワン。テワンはクマのこと覚えてなくて、去り際、相手が惜しくて声かけて来るぞと構えてたらクマに「フィソンの伯父さん」って言われてるし。それで、やっとクマがクムスンのいとこだと気付いた訳だよね。

祖母はクムスンに「フィソンを迎えにいった時、お金のお礼を言ったらあちらはあれ？って顔してたよ」って、ジョンシムの真似してて、これウケたわ。祖母はそれならそうと言ってくれなきゃと言うけど、クムスンとしても流れでそうなっちゃったのも有って・・・。

クムスンが、チャン医師から祖母の健康診断の結果を受け取ってるときに、ヨンオクが現れるんだよね。いずればれた時に、チャン医師が意図的に近づいたとクムスンとヨンオクに解っちゃう訳だよね。

クムスンはジョンシムに靴をプレゼント。テワンたらそれ知らないで「母さん、センス悪くなった」とか言うから。クムスンがっかりしちゃってるじゃん。

悪魔で候 悪魔在身邊 第６話 そばにいて欲しい人

園川譲役：フィガロ・ツェン曾少宗　『惡作劇２吻　イタズラなキスII』

茅乃は恭子、菜都香たちの前で猛が自分の気持ちを受け止めてくれたと話します。その後３人は、ケーキを作ります。

そのケーキを茅乃は猛にもっていきますが、風邪気味で少々ご機嫌斜めの猛。

優一はケーキを恭子から受け取っていました。その事から茅乃は２人が仲がよいことに気付きます。優一のケーキにバスケットボールを投げる猛。これは、恭子が優一に贈ったものだと説明すると、驚いた様な表情の猛に茅乃と優一で「妬いてるの？」とつっこんでて笑えたよ。

リカが茅乃に陽平の事を許して欲しいと言います。それと、リカは髪を切ったんだね。あれ？と思ったんだけど、やっぱりそうだったんだね。青のメッシ
も無くなってたかな？

熱で倒れた猛。茅乃が猛をキスをするとクリームの味が・・・。実は、猛は茅乃が作ったケーキを食べていたのでした。

あ、そうそうどうも良いけど、口がアップになってうつった時、レイニーにヒゲが生えていた様な・・・。

恭子はサイズがあわないのに、デザインだけで、靴を買い、その靴で、優一とのデートに出掛けます。見かねた優一が恭子に靴を買ってきます。恭子は彼氏に裏切られたり、友達が去っていったり私には魅力が無いのだと言います。優一は「弱い所を見せてくれて嬉しい」と言います。

このドラマって効果音が入る時有るね。

逆転の女王 第２３話

泣いていたヨンシクは、テヒに「引き止めてくれてありがとう」と言います。（だったと思います）

ところで、ヨンシクの実母は脳腫瘍で手術するから、記憶が無くなってしまう可能性が有るみたいね。だからヨンシクに会いたいんだろうね。これを聞いてもなんかヨンチョルは、にやけてて・・・。なんかヤーネ。

あら、ハン常務の秘書がスパイをやってたのがばれちゃったよ・・・。

ハン常務は、以前ダメになった海外のオフィーリアと言うメーカーが韓国での販売がクイーンズで出来る様に交渉して欲しいとジ
ンスに言います。

ヨンシクは特別企画室の人たちに、企画を出す様に言います。１００点満点中、８０点以上をとる様に言い、夜中になっても８０点以上取れないと、ヨンシクと一緒に居る事になると言います。テヒが８０点以上取れなくて最後まで残ってて・・・。これ、どう考えてもヨンシクの作戦でしょう？

オーダーメイド化粧品を提案したテヒに、ヨンシクは「じゃ～その原材料を作ってる所に行ってみよう」と言い、行きますが、途中で、雪でタイヤがはまり動けなくなります。つーか、ヨンシク、タイヤにチェーン巻いておけよ。車をから降りて歩く２人。テヒが「寒いんだから、本部長のコート
せるくらいの事して下さいよ」と言うとヨンシクは「いやだ、俺が凍死しちゃう」と言って、テヒの手を自分のポケットに入れたよ～。

そして、宿に泊まる事にしたヨンシクとテヒ。

会社でジ
ンスはテヒとヨンシクが帰れなくなった事を知ります。ヨジンと共にそこへ向かおうとしますが、途中ジ
ンスがテヒに電話します。２人が電話で話してる時、ジ
ンス側からヨジンの声が聞こえて来たので、テヒは「別に大丈夫だから」と突き放します。ジ
ンスは２人が居るとこへ向かうのはやめました。

テヒとヨンシクは一緒に食事をしたり・・・。ヨンシクはテヒに「テヒさんは俺の女だろ。俺の部下だから俺の女だ」とか言ってたな・・・。あと、ヨンシクは長くは待てないとかも言っていた様な・・・。

推奴 チ

イ・ギョンシク役：キム・ウンス　『セレブの誕生』『雪の女王』

オンニョンは両班と結婚することになり、喜んでるのは兄のクンノムって感じだけど・・・。でも、結局オンニョンは逃げちゃって・・・。その結婚相手側も、クンノム側でも探す訳だけど、お互いあいてより早く探そうとしてるんだよね。で、クンノム側の情報を仕入れた女が、結婚相手に情報流したり・・・。

オンニョンが居ると聞いてテギルが行ってみると、そこに居たのはテギルを殺そうとしているジホとその手下たちでした。その情報がおかしいと感じた、チェ将軍とワンソンもこの場所へ向かいます。テギル１人で何人もやってつけたあと、ジホにとどめをさそうとした所で、チェ将軍とワンソンがやって来て「殺すな」と説得します。

テハがもらった手紙は昭顕世子からのものでした。これを機にテハは厩舎の脱出を考えます。ちょうどその時、厩舎で働いてる他の人たちも、脱出をはかり、捕まりそうになりますが、テハが手助けをして、逃げます。

葦がいっぱい有る所で、逃亡者はひとまず身を隠します。

ちょうど彼等を捕まえるためにやって来たテギルとチェ将軍も、この場所にやってきます。様子をうかがおうと、テハが立ち上がると、テギルに見つかり、一騎打ちするはめに・・・。

政治的にもいろいろありそうな・・・。