ウィルソンのマネージャー役:ソ・ジヌク 『サンドゥ、学校へ行こう!』
判事役:パク・キ
ジョム 『スポットライト』『宮廷女官 チャングムの誓い』『冬のソナタ』
お金に困ったヨンジェはジウクの家に行きますが、ジウクはセギョンと共に車で出かけてしまいます。
セギョンとオペラを見に行ったジウクだけど、やっぱりヨンジェが気になり、セギョンを放置して戻ります。ヨンジェは待っていました。
ヨンジェはジウクに「仮差し押えでお金をおろせないから、あなたの婚約者に何とか言ってもらいたいんだけど」と言います。ジウクは「この間は放っておいてと言ったのに。どうしてまた来る。君のせいでおかしくなりそうだ」と言います。あら、言っちゃったよ・・・。
ヨンジェはあるとき雑誌をみていてウィルソンがなくした筈の指輪をはめて写真に写っていることに気付きます。
ヨンジェはウィルソンと連絡を取ろうとしますがマネージャーに「あの指輪はまた作ったんだ」と取り次いでもらえません。実は、ウィルソンも今更言い出せなくて、電話に出なかったのです。
ジウクもウィルソンの指輪の行方を調査していたサンウから指輪をはめているウィルソンの写真を見せられウィルソンに連絡をします。ジウクにもウィルソンは「指輪は作り直した」と言いますが、ジウクに「その制作者は亡くなっている」と言われ、動転して電話を切ります。
ジウクはウィルソンの居るシドニーへ向かいます。
調停が始まると、ウィルソンが現れ「調停はしなくて良い」と言います。
ヨンジェが「せめて私が電話したとき、電話に出てくれれば」と言いますが、ウィルソンは「私だってこのせいで夜も眠れなかったんだ」と言い返してきます。だったら、見つかった時点で、言ってればこんな大事になってないのにねぇ~。ウィルソンの説明でジウクがシドニーまで来たことをヨンジェは知ります。それと、制作者が亡くなったと言うのはジウクのはったりだったようです。そんな気がしたわ・・・。ウィルソンはヨンジェに「悪かった」と謝罪します。
それと、あんだけ強気で出てきていたセギョンにも謝って欲しいわ・・・。

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