ヒエから「あの夜、インギョンさんは男と居た。嘘だと思うなら、インギョンさんに聞いてみて」と、言われるミヌ。一応、ミヌも気になり、インギョンに聞こうとしますが、聞けません。
ジョンホはヒエに、ミヌには恋人が居る事を諭しますが、ヒエも自分の気持ちがどうにもならない事に苦しみます。
ミヌを裏切るように、ヒサンから執拗に脅しをかけられるユンソク。
チョンシクは、ミヌが拷問を受けたために、その精神面を心配して、ジョンホに話しをします。
案の定、舞台の演出をするミヌは、そんな感じでした。
不安なミヌは、インギョンに「インギョンさんだけは、味方で居て欲しい」と、話します。この時、ミヌは、インギョンに「僕があげたヘアピンは?」と、聞きます。「忘れました」と、言うインギョン。
ユンソクは、ミヌがジョンホと話しをしていところを、劇団員達に見せて「ミヌは、演劇で無くペクトゥで、映画を作ろうとして裏切っているんだ」と、言います。これで、劇団員は移籍する事に。
インギョンはホテルに問い合わせると、ヘアピンは「ナム社長のところに送った」と、言われます。インギョンが、ジョンホにヘアピンを返してもらっているところを、ミヌが目撃します。

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