ペク・ヤとソンジが口論しているところに入って来た、タンシルとジョンエ。タンシルは「こっちに来なさい。ソンジだけ」と言います。タンシルの寝室で、ソンジはこの期におよんでも「ヤが妊娠しているので」とか、言い訳しようとしていたけど、タンシルに「全部聞いてたのよ」と、言われます。
ジョンエには「人によってころころ態度が変わる人は、信じられい」と、言われるソンジ。そこへ、ジョンエにペク・ヤから「出血してる」と、電話がかかって来て、話しを聞いたソンジも顔が青くなります。
ストレスで切迫流産したペク・ヤは入院。お見舞いに来たソンジは、自分が結婚するまで不遇だったからこそ、チャン家でのペク・ヤの待遇がうらやましかった事を話し、謝ります。ペク・ヤは「別れさせようとしたから、お祖母さんたちはそうなったんだと思う」と、ソンジを思いやります。
ペク・ヤが出産。チャン家総出のところに看護師さんとして、ウナが入って来て、驚いたウナは病室を出ようとします。自分も母になったからか、ここで、ペク・ヤはウナに「お母さん」と、言います。
これで、チャン家だけでなく、ユク家、チョ家も、ウナがペク・ヤの実母だと言う事が解ります。タンシルはジョンエに「ヤの結婚式の時の、ソ社長の涙に合点が行ったわ。ペク・ヤは嫁としてでも、実母と暮らしたかったのだろうと、納得する２人。え？ナダンの立場は？
なんかだらだらしてるのに、話しが急転直下が多いドラマでした。
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