あーあ、やだやだ、こうなるとわかる回だから、見たくないわ。
ジヨンをサンヒョクの職場で見かけたギョンシンは、ジヨンに「格好が変わっても、代理母だったのは、変わりない」と、好き勝手罵倒します。
そして、ギョンシンは、ヒョンジュンに電話をすると、ヒョンジュンも知っていたことを知ります。
ギョンシンは、ジヨンの事をヘリムに問い詰めます。ヘリムはジヨンの「仕事を奪う様なことはしたくなかった」と、言います。本当、それ。
ギョンシンはテジョンにその話をして、わざと、話を大きくしている様な感じだわ。何か、ほくそ笑んでいる感じだったし。
そして、テジョンに呼び出されたサンヒョクは「ジヨンさんは、テウンを産んでくれた人なのに、この家の人は、感謝しない。俺が社長だから、ジヨンさんを辞めさせない」と、言います。金さえ渡せばみたいなのが、本当嫌よね。
テジョンはなんとか、ジヨンを排除しようとし、違約金を払えば良いと、たかを括っていましたは、それが、高額と知り、さすがに絶句していました。
ジヨンは、ウンジャに呼び出され「偶然なんて信じない。なんで、私達家族に付きまとうの?会社を辞めなさい。化粧品があなたとどう関係あるの?」と、言います。ジヨンは、毅然と「プロジェクトが終了するまで、辞めません」と、返します。