ドンウの英語教室の校長役：パク・トンイル 『京城スキャンダル』
ヨニがドンウにプロポーズしようとレストランでパーティーの準備をお願いします。其の準備をするジンジ
はバルーンアーチの発注ミスをしたり、出来上がったケーキをみてるヨニにお尻をぶつけてダメにしてしまったりミスの連続。
更に、ジンジ
はパーティーの場でヨニが桃アレルギーと知らず桃が入ったカクテルを作ったり、最後に指輪の入ったアイスをスンシンが持っていくので、指輪が入ってる方を「右」と教えますが、スンシンが自分からみたら逆だと考え指輪の入ったアイスがヨニの方になってしまったり・・・。さんざんでした。
すると翌日、ヨニの母が怒鳴り込んできて「パーティーの責任者は？」と言っています。ドンウがヨニの先輩だと言って対応をし、ソラがジンジ
に「隠れていた方が良い」と言うので、ジンジ
はドンウの部屋で待つことにします。
ソラはヨニの母に「私が社長で、パーティーの責任者には、責任を取らせて解雇したのでいません。うちのお料理はおいしいですから」と食事をしてもらいかえってもらうことになりました。
ジンジ
はドンウの部屋で待っているとき、ドンウのPCを触ると壁紙がジンジ
の写真になっていて。更に、ジンジ
と名のついたファイルをあけてみると思い出が綴られていました。更にわきにある本棚のアルバムをみてみると自分たちの結婚式の物をだと言うことが解りました。複雑な心境になるジンジ
。
ジンジ
はドンウの英語教室のワイン講習のあと、ドンウがやっている授業にこっそり入ります。ドンウもジンジ
の姿に気付きます。お互い英語で“あなたが心の中いる”と言います。
帰りの車の中でドンウはジンジ
に「また始めてみるか？」と言います。ジンジ
はまだ、皆に秘密にしたいみたいだけどね。
