いい加減な・・・

天使の誘惑 第14話 赤い靴の絆

ジェソンに「シン・ヒョヌ」と声をかけるジ
スン。ジ
スンがジェソンに詰め寄ってるときにアランが現れて「ヒョヌさん名義の口座をおろしてもらったの」と説明。ジェソンはアランに「身分証明書を見せたらおろせた」って言ってたけど、何で、別人にアランがそんな事を頼むんだろう?

あきらめの悪いジ
スンにアランは「あなたには、仕事も弟
がいるでしょう?」って言ってたけど、ジ
スンに兄弟がいたんだ?hekomi

アランはチョルナムとミオクに、
の行方を聞きます。すると、2人は「会う約束はしていたんだけど、おばさんが入って来て邪魔されたんだ。電話番号が変わって連絡が取れない」と言います。じゃ~あの時、ジェヒをアランが呼び出してなくても、会えなかったってことなんだね。アランにしてみると、
のことはかなり必死みたいで、チョルナムとミオクに「今までのことは恨まないから、
を探して」って言ってたくらいだからね・・・。あんな、チョルナムとミオクの態度でも、
が見つかれば、
に流せるんだからね。

そして、アランがチョルナム達に渡された電話番号は、シン家の電話番号で言葉を失います。どういう訳でギョンヒが
を天使児童施設に連れて行ったのかアランは解りません。

一方ジェヒの方も、天使児童施設の人から自分は捨てられていたと聞かされていたのに、連れて来た人物がいることを知ります。

ジェヒは自分を連れて来た人物がギョンヒだと解り、ギョンヒに「私が支援してもらってたキラリです」と打ち明けます。それと、ジェヒはギョンヒに「今まで、黙っていましたけど、ヒョヌさんは一時期意識を取り戻しました」と話します。


スンはジェソンを人を使い尾行し、写真をとります。

そして、ジ
スンはアランにジェソンがサンアに会ってること、また、ジェヒと別れてないと話し、ジェソンはヒョヌだと言います。しかし、アランは「何もかもが違う」と受け入れません。ジ
スンは「何もかもが違うことが怪しい」と言い、弱点を考えます。すると、アランは「高所恐怖症だわ」と言います。

そして、アランはジェソンにバンジージャンプをさせます。死ぬ思いで飛び込むジェソン。アランは「ヒョヌだったら絶対に出来ない」と独り言。ジェソンとしては、死ぬ気で復讐してる訳だから、気持ちひとつで、バンジージャンプは出来ると思うんだよね。でも、運動が苦手なヒョヌが運動得意にはなれないと思うのよね・・・。食べ物の好みとかは誤摩化せても、それは、努力だけでは、どうにもならない部分なんじゃないかね?それなのに、ジェソンは運動が得意なのはどうしてからしら?

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