ヨンジェと対峙したムンシクは、苛立ちを隠せません。
ムンシクが出た後、ユン刑事がやってきたので、ヨンジェは警察へ。
自分の正体が、ヨンシンにバレていると知らないジョンフは、いまいち、ヨンシンとしっくりこない事に、違和感を覚えます。
母に会いにいったジョンフは、監視されている事を告げます。
ムンホの家で話すジョンフは、御大と言う人物がいる事を明かされます。ジョンフは「その御大を消してしまえば良い」と、言います。しかし、ムンホから「新しい御大が現れるだけ」と、言われます。
そこに、ヨンシンと、ジョンスが現れます。ジョンフが困惑していると、ヨンシンは、ムンホに、ムンシクの事を、インタビューします。
警察にいるヨンジェは、自分に毒が盛られた事を悟り、ユン刑事に「時間がない」と、言って、自分がヒーラーだ等と、話し始めます。泡を吹いて亡くなるヨンジェ。