私の婿の女 第３５話

ソニョンはジンスクの講演先までやってきます。一応、外で話す２人。ソニョンは「あなたのところの婿が、私の嫁を横取りしたのよ」と、言います。口では、否定するジンスクですが、顔は思い当たる節が有ると言う表情。

そして、ジンスクは、ヒョンテから交際相手が居ると打ち明けられます。ジンスクは「その人は、会長の娘なの？婚約者が居ると言うじゃない。私からすると、その女性は無責任。賛成出来ない」と、言います。まぁ、ソギョンの状況を解らないと、一般的にはジンスクが言っている事が、当然よね？

ジンスクから話しを聞いたヨンシムは、え？スチョルは、スギョンの弟だったわよね？え？じゃ、本当に、スチョルは御曹司だったの？と、思います。

そして、翌日、自分のチキン店にやってきたヨンシムは、スチョルに「御曹司って本当だったの？」と、聞きます。スチョルは「だから、言ってるじゃないですか。事情が有って、息子とは言ってはいけなかったんです。クビになるって約束だったんで」と、説明します。

スギョンが、ソニョンに結婚の事で、罵倒、押した倒されたのを見たヒョンスは、スギョンに「別れよう」と、言います。スギョンの方は「結婚しよう」と、言います。

ん？今回、ジェヨン出てこなかったわよね？今回、解った事は、ヒョンテとイクジ
ンって、同じ施設の出身だったんだね。


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