今回はダニエルが完全にだめだめモードに入っていたねぇ~。つーか、ある意味これが、ダニエルなのかもしれないけど・・・
。アレクシスに編集長の座を奪われ、完全に仕事に対してやる気がなく、女遊び三昧の日々・・・。まぁ~ある意味いつものダニエルに輪をかけただけなんだけど・・・
。これを、タブロイド紙か何かの記者のクインシーがスキャンダルをあばこうと『モード』をうろうろ。ベティはダニエルがまともに仕事していないだけでも大変なのに、此の記者にダニエルが追いかけ回されて心配な事が山盛り。
クリスティーナはファッション・ウィークで注目されて、今やセレブの仲間入り。プラダ(だったかな?)のパーティーにクリスティーナは「仕事以外ではダニエルのことは忘れなさい。ここは友達を作るところじゃ無いんだから」といって、ベティをさそいます・・・。
パーティーでは、ダニエルが女性たちを連れてやってきて、しかも、クインシーを見かけたベティはいてもたってもいられず、ダニエルに注意します。でも、クインシーだと思ったひとは、帽子と服が同じだけど、クインシーでなく、ダニエルには「オレには子守りは必要ない。ほっといてくれ」といわれてしまいます・・・。
落ち込むベティにクリスティーナから「実力で自分の作品が認められたわけじゃない」といわれ、さらに、ブラッドフォードの事でウィルミナに手を貸してしまったをという衝撃の告白をうけベティは「本当ね。『モード』では友達を作るところじゃないね」といいます。
クインシーはアレクシスにフェイの日記をもってるといいますが、最後の半年は“隠し部屋”にあるとアレクシスはきかされます。
ウィルミナはクインシーから、ブラッドフォードは足フェチで、フェイの足がすきだったという情報を入手し、足をきれいにして、ブラッドフォードに近づくウィルミナ。まんまと引っかかるブラッドフォード
。
アレクシスのアシスタントになりたくて、近づき情報提供したアマンダに、アレクシスは「倉庫のものもっていっていいわよ」といいます。喜んで、倉庫のものをあさる、アマンダ・・・。アマンダがタナの高いところにある、靴をとるために、突起してあるところにてを引っかけて、靴をとり、アマンダが去った後、タナがあいたぁ~
。
女遊びが忙しかったダニエルは其の女の人が16歳と知り、助けを求めて、ベティの家に電話したけど、ベティは「明日ききます」とおとうさんのイグナシオに言ってもらいます。結局、ベティなしではやって行けない、ダニエル。
アレクシスはフェイの日記を読んでブラッドフォードに何かを感じたみたいね。
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クリスティーナはファッション・ウィークで注目されて、今やセレブの仲間入り。プラダ(だったかな?)のパーティーにクリスティーナは「仕事以外ではダニエルのことは忘れなさい。ここは友達を作るところじゃ無いんだから」といって、ベティをさそいます・・・。
パーティーでは、ダニエルが女性たちを連れてやってきて、しかも、クインシーを見かけたベティはいてもたってもいられず、ダニエルに注意します。でも、クインシーだと思ったひとは、帽子と服が同じだけど、クインシーでなく、ダニエルには「オレには子守りは必要ない。ほっといてくれ」といわれてしまいます・・・。
落ち込むベティにクリスティーナから「実力で自分の作品が認められたわけじゃない」といわれ、さらに、ブラッドフォードの事でウィルミナに手を貸してしまったをという衝撃の告白をうけベティは「本当ね。『モード』では友達を作るところじゃないね」といいます。
クインシーはアレクシスにフェイの日記をもってるといいますが、最後の半年は“隠し部屋”にあるとアレクシスはきかされます。
ウィルミナはクインシーから、ブラッドフォードは足フェチで、フェイの足がすきだったという情報を入手し、足をきれいにして、ブラッドフォードに近づくウィルミナ。まんまと引っかかるブラッドフォード

アレクシスのアシスタントになりたくて、近づき情報提供したアマンダに、アレクシスは「倉庫のものもっていっていいわよ」といいます。喜んで、倉庫のものをあさる、アマンダ・・・。アマンダがタナの高いところにある、靴をとるために、突起してあるところにてを引っかけて、靴をとり、アマンダが去った後、タナがあいたぁ~

女遊びが忙しかったダニエルは其の女の人が16歳と知り、助けを求めて、ベティの家に電話したけど、ベティは「明日ききます」とおとうさんのイグナシオに言ってもらいます。結局、ベティなしではやって行けない、ダニエル。
アレクシスはフェイの日記を読んでブラッドフォードに何かを感じたみたいね。
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