いい加減な・・・

ホット・ショット 第17話 それぞれの決断

大鷹は李贏に「俺は霹靂大のバスケ部をやめる」と言います。大鷹は亡き祖母の為に恨みをはらそうと考えました。そして大鷹は李贏に「俺は東方翔と互角に戦う事は出来るか?」と聞きます。李贏は「時には戦わない方が良い時もある」と言います。李贏の様子から大鷹は「なんだか、もう会えない様な言い方だな」と言います。李贏は大鷹の頬にキスをしてcar車にのり、去っていきます。車の中で李贏は「本当にまた会えるかどうか解らない」って心の中で思うんだよね・・・。

東方朔と話す東方翔。東方翔は「潔兒の事は本気です。許してもらえないならバスケをやめる」と言いますが、東方朔に「私がどんな思いでバスケをやらせてきたか」といわれるだけでした。


魁と連絡をとる東方翔。
魁として東方翔に会う潔兒。東方翔は「潔兒を探しに行く」と言います。その後、東方翔は東方朔の手下に取り囲まれ戻る様にいわれますが、東方翔は此処でひと暴れ。つーか、相手の人数かなり居るのに、1人で出来ちゃうのが凄いわよね・・・。それを陰からみている潔兒・・・。潔兒は「此処で手を出しちゃダメ」と自分に言い聞かせます。そして、東方朔が現れ戻る様に東方翔はいわれます。

潔兒は東方翔にmobile電話をして「(オーストラリアの)どこに居るか解らないのだから、見つからないかもしれないでしょう」と言います。そして潔兒は「身分だけの問題じゃない。私は大鷹が好きなの」と東方翔が自分をあきらめさせるために嘘をつきます。

東方翔は東方朔に「これからはお祖父さんのいう通りにします」と言います。

李贏は齊嘯雨、齊嘯雲兄弟、杜飛に、大鷹がやめる事、自分も監督をやめる事を告げます・・・。

李子平は東方朔に大鷹が鉄蘭とは血が繋がってないけれども、鉄蘭の孫なので、霹靂大のバスケ部をやめると言います。ところが、東方朔が大鷹がやめると聞けば霹靂大の買収をやめると踏んでいたのに、やめる気配が無いので、李子平は不思議に思います。

李子平のもとに李贏が倒れたという連絡が入ります。李子平が医師に話を聞くと、李贏のがん細胞が増えていると・・・。

東方朔のおかげで奇麗な体育館でバスケが出来るので喜ぶ、齊嘯雨、齊嘯雲、杜飛・・・。しかし、大鷹の事が有るので手放しで喜べない3人。しかも、3人は潔兒の事が関係してると思っているんだよね・・・。そこへ、東方朔が新メンバーを連れて登場。それは、無極尊だったぁ~。ところで、東方朔のハナのすぐしたのひげは何でいつも黄色いんだい?カレーでも食べたのかい?

大鷹は東方翔に電話し「俺と勝負する気は有るか?」と聞きます。しかし東方翔が「潔兒は大鷹を選んだのだから、勝負の必要は無い」等と言うので、大鷹としては全く意味が解りません・・・。そして大鷹の目の前には潔兒がぁ~bikkuri

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