バス停で、なかなか戻ってこないスンナムを待つジ
ニョン。そこに１人の女性が声をかけます。警察に駆けつけるカン・ドゥムル。女性は「１人でいたもんで」と、話します。
セヒは、スンナムが行方不明になったと電話を受けます。行方不明では、すぐに結婚出来ないと、嘆くセヒ。
ファン・ボンチョルは手先に「そのまま監禁しておけ」と電話で言います。今回のスンナム拉致事件は、ファン・ボンチョルの仕業だったのです。なんか、なんの非も無いスンナムを、自分たちの権力闘争にそれぞれ利用してるんじゃ無いわよ。
スンナムが行方不明で、ジ
ニョンだけが戻ったと聞いたユミンは、慌てて、積賢斎に戻ってきて「スンナムは無責任だから、自分が、ジ
ニョンを引き取る」と、腹を立てます。こいつも、ジ
ニョン、ジ
ニョンと、言っている割には、自分の事は棚に上げて、スンナムのせいばかりだな・・・。
ファン・ボンチョルは、セヒに「どうせ、ユミンとは結婚できない」と、言います。
セヒは、手先から電話で「スンナムは拉致されたようだ。子供を保護した女も怪しい。前科１０犯だ」と、言います。この辺りで、セヒは、今回の、スンナム拉致の件は、ファン・ボンチョルの仕業だと感づきます。
ホテルで、目覚めたスンナムは、逃げます。ちょうど、助けに来たカン・ドゥムルに会います。
このドラマ、だいたいいつも、第何話とか、出演者の名前だと思うけど、それが出ているところがモザイクなのに、今回、無かったな。
人気ブログランキング
