ジチャンが帰ると、ソリンが待ち伏せしていました。カフェで話す２人。セットって感じのカフェだけど
。ソリンは自分の方が、正体がばれて困っているはずなのに、どや顔で「全部知った様ね」と、言います。ジチャンの方は、ジユや、ガンウに「今は、暴露しないで」と、言われた事を思い出し、我慢します。ソリンはジチャンに「ガンウに私の事をばらしたら、ジユがガンウと不倫していると流すと、ジユには言って有るの」と、口止めをします。どうせガンウは、知ってるんですけどねぇ～。
ジユ、ガンウ、マウムがピクニック。以前、ジユは子供が出来たら、マウムと名付けたいと話していた事を話します。ガンウは「子供が産まれておじさんに、名前の事を聞かれて、迷わずマウムと、言ったんだよ」と、言い、ジユは「覚えていてくれたのね」と、言います。
ガンウは、記者のミンジ
を呼び、ソリンに取材を受けさせ、揺さぶりをかけます。
例のキム看護師が、釜山の病院に居ると解ったソノは、ジユと共に、そこへ行きます。ジユの姿を見たキム看護師は、ドンスから口止めされていた事を思い出し、向きを変えますが、ジユに見つかります。逃げるキム看護師ですが、ジユに「私は、スンボクでは無いんです。カン・ジユなんです」と、言われます。すると、立ち止まるキム看護師。
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