タヒョンが外泊したをきっかけに、タヒョンの両親は、チェインは財閥の御曹司だし、家とは違うと、タヒョンとチェインを会うことを認めてくれません。それどころか、タヒョンのお父さんはソヌに「タヒョンをお願いする」と言います。
毎日、チェインはタヒョンの家に行くけど、門前払い。困り果てたチェインはヒョンジ
ンに相談。ヒョンジ
ンは「こうなったらお祖父さんに行ってもらうしかない」と言います。
チェインは土下座して、キ
チョルに頼みます。
キ
チョルとしては、挨拶に行くのはともかく、ひとつ問題がありました。それは、タヒョンに自分の正体を話していないことです。
キ
チョルはタヒョンに会った時、自分のことを話そうとしますが、機を失して言えません。
キ
チョルはタヒョンがいない時を狙い、タヒョンの両親に会います。キ
チョルとチェインがタヒョンの家を
出てきた時、ちょうどタヒョンに出くわします。タヒョンは今まで、自分は騙されていたんだと傷つき、更に２人の仲は悪化します・・・。ソヌはタヒョンとチェインが同じことを言っていて、それぞれ思っていることには気付いているんだけどね・・・。
